美喜緒「悠めっちゃエロい!!じゃあその指を自分のケツの穴に突っ込んでかき混ぜてみろ!」
ボク「えっ!!!・・・それは、・・ちょっと恥ずかしい・・・よ・・・。」
美喜緒「悠。・・・やれ。」
ボク「はい・・・、わかりました・・。」
ボクは横になったまま両足を上げてM字開脚の体勢でお尻の穴に手を伸ばした。
ボク「ぁあっ・・あ〜ぁん、ん!!!ふぁっぁぁん・・・!」
ゆっくり奥まで指を入れた。
息苦しいけどそれが快感に思えた。
喜美緒「亀頭を手のひらで撫で回せ。」
ボク「はい・・・わかりました。」
ケツの穴に入れた指をゆっくり出し入れしながら、亀頭を撫で回すボク。それを喜美緒さんが運転しながらみている。クルマは高速道路上を走っているけど、対向車線のトラックの運転席からは恐らく丸見えだと思うとさらに興奮して先走りが溢れでてきた。
ボク「あー!!すげー気持ちいい!美喜緒さんのシャブリたい!美喜緒さんのをここに入れて欲しい!美喜緒さんにめちゃくちゃにされたい!早く美喜緒さんが欲しいよー!!!もう無理!いっちゃう!だめあっあっいっちゃうよー!!!」
美喜緒「悠、まだいくな。我慢しろ、もうすぐ着くから。」
そう言って美喜緒さんはボクの口に左手の人差し指と中指を差し出して、咥えるようにいった。
ボクは美喜緒さんの指シャブリながら、右手で亀頭を撫で回し、左手でケツの穴に指を出し入れした。
クルマが止まった・・・。
美喜緒「悠。着いたよ。」