俺の家に到着。
健「やっぱ冬馬の匂い好きだな♪」
俺「俺の匂いがよくて付き合おうとしたのか?」
健「ちがうちがう!俺は冬馬に恋したの!匂いは二の次♪」
そういわれると嬉しい…かな?
健「とーまー!!!!!」
急に健ちゃんが俺をベッドに押し倒し、キスをしてきた。
俺「ん〜!!ちょっ、健ちゃんどうしたの?」
健「ごめん…俺、耐えられない…。」
これって…ヤるモード?
俺「おまっ!男とヤるの初めてでしょ?」
健「うん。でも、ちょっと調べた♪でも男同士はやっぱキモいな(笑)」
俺「…お前、それを今俺とヤるんだぞ?」
健「冬馬ならいいの!」
そういうといきなり俺のを触ってきた。
健「冬馬、もう勃っちゃってんの?」
俺「うっせ!」
健ちゃんとのキスで俺は勃ってしまった…。
健「冬馬大好き☆」
そして健ちゃんは俺のをズボンの上からさする。
俺「ア…。」
ヤバい…健ちゃんに触られてるって思うだけで感じてしまう…。
健「やべぇよその声…もっと喘いで…。」
すると、健ちゃんは俺のをきつく握り上下にしごいてきた。
俺「アッアッ!…ヤバいよ健ちゃん…。」
健「冬馬…俺のも…触って…。」
そういうと健ちゃんは俺の手を自分のものに持って行った。
…健ちゃんも勃ってる…。
俺「健ちゃんの…デカい…。」
健「そう…?冬馬のもデカいと思うけど…。」
俺「そんなことないよ…これで女をヒィヒィ言わせてた?(笑)」
健「まぁな♪けど、これはもう冬馬のだから(笑)
そう言われてすごい嬉しくなって思わずキスをした。
キスはだんだんとディープになる。健ちゃんはその間俺のズボンを脱がし始めていた。
健「冬馬、トランクスなんだ☆」
俺「なんかボクサーだとピシッとしてて嫌なんだよね(笑)」
健「そのほうがいいよ♪冬馬トランクスに合うし☆」
俺も、健ちゃんのズボンを脱がす。健ちゃんはボクサーだ。
俺「健ちゃんボクサー似合うね☆」