健「ありがと☆」
そういって俺にキスをしてきた。今度は軽いキス。
健「やべぇ…今日入れたいけど、俺なんも持ってないや…。今日はイかせるだけだけどごめんね…。」
俺「いいよ♪それは次回までのお預けってことで♪」
健「ごめんな♪」
そういうと健ちゃんはトランクスから俺のを触りだした。
俺「ンア!ヤバいよそれ…気持ちいい…。」
健ちゃんは俺のを上下にしごく。
そして、健ちゃんは俺のトランクスまで脱がし、生で触ってきた。
俺「ハァハァ…大丈夫…?…ハァハァ…あんまり人の…ハァハァ…触ったこと…ないでしょ…?」
健「冬馬のなら大丈夫☆」
そういわれて俺も嬉しくなり健ちゃんのボクサーを脱がし、生で触った。
健「ン!…すげぇ気持ちぃ…」
健ちゃんの感じてる顔…すげぇ可愛い…
俺はもっと見たくなってしごき始めた。
健「アッ!ヤバいよそれ…クッ…気持ちぃ…」
健ちゃんは目を固く瞑り、気持ちよさに耐えていた。すると健ちゃんは握ってた俺のものを高速にしごきはじめた。
俺「ンァ!駄目だよ!!!…ハァハァ…イっちゃいそう…ハァハァ…」
健「まだ駄目だよ♪」
そうして健ちゃんはしごくのをやめた。
健「一緒にイこう!」
そういって俺のと健ちゃんのを合わせ、一気に握り、しごき始めた。
俺「それ…ヤ…ヤバい…健ちゃん…ハァハァ…イ…きそう…」
健「俺も…ハァハァ…冬馬…冬馬…」
俺「健…ちゃん…アーーーーーー!!!」
健「ンーーーーー!!!」
俺はそんなに飛ばないのか腹の上に何回か脈うち、出した。
健ちゃんのは何回か脈打ちながらも勢いよく飛び、俺の頭上、顔、首元、胸、腹と、いっぱい出した。
俺「ハァハァ…」
健「ハァハァ…」
お互い肩で息をしながら余韻に浸っていた。
すると健ちゃんは俺の上に倒れてきた。
健「ハァハァ…気持ち…よかった…。」
俺「そうだね…ハァハァ…健ちゃんいっぱい出したし…ハァハァ。」
健「うるさいよ…ハァハァ…」
そうして俺らはまたキスをした。
健「やべぇ…こんなに気持ちいいのは初めてだよ…。」
俺「俺も…。」
後処理をした後俺らはタバコを吸った。
7月半ば、俺たちはエッチといえるかわからないけど、してしまった。