健「冬馬って最初から俺の事好きだった?」
唐突に聞いてきた。
俺「いや、かっこいいなって思ってて、ただ友達になりたかっただけ。」
健「いつから?」
俺「最初に健ちゃんに話しかけてちょっとしたらかな?ボウリング行くって決めた日くらいにはたぶんすげぇ好きになってた♪」
健「そうなんだ♪俺は…」
そういって健ちゃんは俺が好きになった理由を言ってきた。これ…二回目だよ…。
健「…そっから俺、女見れなくなったな(笑)女見るより冬馬見てたほうが幸せだもんね☆」
俺「嬉しいこと言ってくれんじゃん!」
そういって俺は健ちゃんにキスをした。
健「ねぇねぇ!明日俺ら休みでしょ!?デートしよう!デート♪」
俺「いいねぇ♪どこ行く?」
健「へへへ♪前から冬馬と行きたかったところがあるんだ☆」
俺「どこ?」
健「それは明日のお楽しみ〜☆」
すっごい笑顔…ヤバい。健ちゃんのこの顔すげぇ好きだ。
健「明日は俺の車で行くよ☆」
俺「おぅ!」
健ちゃんの車…、初めて乗るな…。
第二章 完
読んでくれてありがとうございます♪
初めてエロシーン書いたんで至らない点はすいません…。
何回か書くうちに慣れますよね?(笑)
第一章でのコメントありがとうございます!
このストーリー書こうか迷ってて、反応はどうなのかな?とか考えてたんですけど、コメントいただいて書いてよかったとスゴイ思いました!
ともさん
爽やかって…ありがとうございます!
そういってくれると本当に書きがいがありますよ♪
じゅんさん
ありがとうございます!
ぜひ最後まで読んでくださいね♪
聡さん
ありがとうございます!
実際何章になるかわからないですけど、最後までお付き合いお願いします♪
宙さん
そうですかwありがとうございます!
第三章は少し冬馬と健二の中が急激に縮まって、そして…みたいな(笑)
ぜひ第三章も読んでくださいね♪よろしくお願いしまっす!