先月、学生の指導補助員として小学校の林間学校に参加した。
夜、みんなが寝静まった後、ちょっと気になってる3つ下(18歳)の後輩の風呂場で見たデカチンを思い出しながらオナろうと思ったら、偶然その後輩が隣に寝ていた。
折角だしと思って、恐る恐る布団の中に手を入れ、ズボンの上からデカチンを触った。
そっと摩ったり、ちょっと強めに押したりしていると、後輩のチンコはだんだん硬くなり勃起してきた。
あまりに興奮した俺は、もう見つかっても良いと覚悟し、後輩のパンツの中に手を入れ直接デカチンを触った。
後輩は疲れきっていて熟睡しているのか全く起きる気配がなかったので、今度は掛け布団をまくりあげ、パンツをゆっくりと下げた。
半立ちだけど太くてズル剥けのチンコを見て俺は痛いくらいビンビンになっていた。
デカチンにそっと顔を近づけノンケのチンコの匂いを嗅いだ。
そして、亀頭を一周舌でぐるっと舐めまわした。
少し元気になったきたので、そのまま加え込んだ。
デカいから歯が当たらないようにゆっくり入れていくと、2/3程入れたところで口の中が一杯になった。
音を立てながら数分すると、俺の唾液でベトベトになった。このまま出してほしかったけど、起きられても困るのでそのままパンツの中にしまい、トイレで思い出しながらぶっ放した。
このときは俺ら二人以外にも同じ部屋に寝ていたからちょっとしか出来んかったけど、今度家に泊まりに来る時は二人っきりやから最後までしようかな。