俺と直樹は洗面所の鏡を見たが口の回りには精子の残骸もなく…。
俺「ちゃんと綺麗にしたもんなぁ〜」
直樹「うん。残さず綺麗に飲んだし…」
聞き違いか……やはり?なんてことに落ち着き二人でウガイをして病室に戻った。
ベッドの脇机に置いてある体温計を見て直樹「あっ!」と声を出した。
俺「どしたん?」
直樹「検温の時間忘れてた…。ひょっとしたら、さっきヤってる最中に看護士さんが来たのかも…。」
俺「夢中になってて気づかなかった…」
直樹「俺も…」
二人で思慮していると看護士が体温計を取りにやってきた。
看護士「森田くん、体温、計った?」
直樹「…はい…」
看護士「36度5分。熱は無いね。(笑)」
直樹「何笑ってるんすか?」
看護士「ううん…別に。君たち仲良いやって思っただけ(笑)」
直樹「…見ました(笑)?」
看護士「何を?(笑)」
直樹「笑ってるってことは俺たちの見たんだね。でもそのこと他の奴らに言いたかったら言っても別に構わないけどね(笑)」
と言って直樹は俺に目で合図をした。
俺は看護士のタイトな白いズボンの上からモッコリとした膨らみを思いっきり握った。
看護士「うぅっ…」と小さな声で呻いたが、ビックリしたことな固かった。勃起してる…。
俺「ひょっとして勃ってるところみると看護士さんも俺たちと同じ側(笑)?」
直樹「えっ?!そうなの?」
俺「だって普通、興味が無かったら勃たないっしょ(笑)…ねぇ看護士…さん」
と言って俺は優しく上下に擦ってやった。
看護士は顔を赤らめたところを見ると図星だったよう…。
直樹「明日で良いから見たいなぁ〜看護士さんのアレ(笑)」
俺「俺も〜(笑)」
大人の、しかもイケメンのチンポを見れると思うと俺と直樹は興奮した。
看護士が頷いて部屋を出ていくと
直樹「看護士さん、俺たちの弱みを握ったつもりが逆に握られちゃったね(笑)まぁ健吾は看護士さんのチンポも握っちゃったけどな(笑)」
今、思い出しても大胆な行動をしたなと恐ろしくなる…(笑)。