新しい靴と靴下で家に帰ると母が不審そうだった。小遣いで買えるものじゃないから。OBに買ってもらったことを言った。夏休み引きこもってたって言ったら買ってくれたという話をしたら、もっと色々買ってもらいなさいと言われた。靴1つで騙されたらだめよ、大事にしようと思ったらできるんだから。写真も撮ってあるしと母もなかなかなクレーマーだったので母子似てると思った。一応、OBではなくOBの後輩がと言ってあったけど母はOBだと思ってるぽかった。女の勘は恐いよねとOBに言うと、OBは家の嫁は鈍感だから何も勘づかないと言っていた。
その次会ったのは大分間が空いた。動画撮られたのがショックなのと足舐めが相当効いたようで会いたくなかったのかも?暫く音信不通だったけど、連絡があった。今月分を払いに行くという。それで色々言うことは聞くけど、もう動画は撮らないでくれと言われたけど、丁寧にお断りした。俺の自由ってね。従わないならこれまでの動画を出すというと撮ってもいいことになった。絶対外には出さないという約束はした。
それから半月に1回位で会った。やることは似たようなことで犬になるのも足舐めるのもオナニーするのも慣れてきたみたいで何かつまらなくなった。
その次に会った時に宿初施設なので食器類があるのを見ていたので、金属の食器を出すと不思議そうにみていた。ちょっとまっててと言ってトイレにいきブリブリ、モリモリと大盛りウンコを更にだした。我ながら良く出たなと思った。持っていくと逃げて帰ってこなかった。OB会のLINEに謎の画像を流すと直ぐに戻ってきた。アップすぎて何か分からないけど、OBのチンコ。戻ってきたので誤送信ですって送ると一杯怒られた。
「よしき、それは無理だって」
「じゃあ乳首安全ピンか、尿道にストロか、糞食うか3択ね。全部でもいいよ」
「足舐めるから」
「今度はアップじゃない引きの画像送るね」
「ま、、、待って。ちょっと考えさえてくれ」
「とりあえず逃げるから服没収」
全裸にした。既に勃起していた。
「俺、乳首治すの大変だった。消毒あまりせず刺されてバイキンはいったんだろうな。化膿して毎日熱でて、ぐじゅぐじゅになって」
「病院は?」
「行ける訳無いだろ」
「確かに…」
「化膿どめの入った薬通販で買ってそれで治した」
「本当、それは申し訳ない。代表して謝る」
「で、3択。乳首でいい?」
「止めてくれ!」
「じゃあストロー。今日は細いのでいいよ」
「ストローはいれるもんじゃない」
「おいこら、俺が泣き叫んでもねじり込んだの誰だよ」
「すみません」
「じゃや今日はストローね」
お腹に乗ってチンチンつついてストロをサキッチョに。滑り悪くて入らないなと思ったら思いっきり背中押されて押されて、逃げられた。
「ローションとかつけずに入れるのは無理だって」
「そうなん?」
「鬼だろ!」
「お前らの方が鬼だろ!泣き叫ぶ俺に何した!」
「それは…。こういうのはチンコでもケツでも潤滑剤ないと入らないんだよ」
「ふーん。知らんし、チンコだせ。マジで俺、今ブチ切れかけてるから、背中思いっきり押して突き飛ばしたよな?」
「それはゴメン。あまりにも痛くて」
「痛くて?」
「本当にごめん」
敬語なくなってた。
「それは本当に潤滑剤無いと入らない」
探すと炊事場にサラダアブラがあったのでサラダ油塗って入れた。
「痛い、まじで痛い、本当に痛い。駄目だから中が切れる」
「俺も血尿でた」
「痛い、本当に痛い」
そう言ったけど結構奥まで入れて抜き差ししてやった。うるさいのでパンツ咥えさせて居たがるのを見て興奮して勃起してしまった。
「終わりにしてほしい?」
「はい」
「じゃあ、フェラして」
「はい」
直ぐにフェラしてくれた。行きそうになったので、口から出して顔面にかけてやった。
「じゃ、俺塾だから」
「送って行きます」
顔洗って送ってくれたけど不機嫌だった。
「なに不機嫌なん?」
「いや、単に尿道が痛くてうずいてるだけで」
「尿道攻めされたことってある?」
「俺は基本S側だから痛いことはされたことはほとんどない」
「へー」
「まじで、お金で解決しない?」
「しない。良いこと聞いたから痛いこと一杯してあげる」
「。。。」
「いやなら次回ウンコね。あ、やべ」
「?」
「ウンコ皿にのっけたままだ」
「後で戻って流しとく」
「食ってもいいよ」
「。。。」
最初にウンコ食わせるまで結構時間掛かった。何択かさせるので尿道に俺がストロー刺すから自分で尿道入れる用の棒とローションをプレゼントしてきたのは笑った。どうせやられるなら専用器具がいいと。
そう言いながら、実際挿入するとまじで勘弁してくださいって物凄いいたがっていた。それみると益々興奮してしまった。棒さしたままでフェラさせたりしていた。