間近で見る健ちゃんの…やっぱりデカい…。
俺は必死に健ちゃんのものを舐めた。
健「んっ!…ヤバい!!アァ〜!とう…ま…そこ…ヤバすぎだって…」
健ちゃんはすごい感じてくれた。俺は嬉しくて、必死に舐めた。
健「とう…ま…ハァハァ…ダメだ…って…」
健ちゃんは腰を引き俺に舐めさせまいとした。
健「ハァ…ハァ…。こんな早く…いきそ…うに…なる…とは…思わなかった…。」
そういうとまた健ちゃんは180度回転して俺にキスをしてきた。
健「なぁ…い…入れたいん…だけど…」
とうとう来るんだ…。
俺「いいけど…入るかな?」
健「ローションたっぷり塗れば大丈夫なんじゃね?」
俺「頑張って…見る…」
健「痛かったら言ってね♪俺、冬馬に痛いことしたくないしさ☆」
俺「ありがとう…健ちゃんって優しいね♪」
健「あたぼうよ☆」
今から入れられるっていうのにこんな会話をしていいのかって思うほど明るく話していた。
健ちゃんは部屋の明かりを暗くし、ローションを自分の手に付けて俺の穴に入れてきた。
俺「んっ!…」
健「痛い?」
俺「だ…大丈夫…ってか気持ちい(笑)」
健「そうか(笑)」
健ちゃんは人差し指を出し入れする。俺は感じて声が出てしまう…
健「二本目…いくよ?」
そういうと健ちゃんは中指も一緒に出し入れをする。
俺「ちょっと…痛い…かも…」
健「やめようか?」
俺「大丈夫…ハァ…こ…これくらいなら…」
健「本当に痛くなったら言ってね…」
少しずつ出し入れをして三本目…。痛かったけど、それを言ったらたぶん健ちゃんはやめるだろう。
俺は健ちゃんと一つになりたい…。