明日は俺と健ちゃんは同じ時間のシフト。今日は俺の家に泊まって一緒に行く予定になってる。
健「大好きだよ☆」
寝る前唐突にそんなことを言って俺にキスをする。
俺は健ちゃんに抱き着きながら眠りについた…。
第四章 完
やっと冬馬と健二がつながったところをかけました!
っていうか、ちょっと短かったかな?
自分自身こういうの書くの初めてですし、なんか抵抗があってうまくかけないんです…。
でも、何回か書こうと思うんで、よかったら第五章以降も見てくださいね♪
琉さん
お疲れ様です!ありがとうございます!
この後のストーリー、全く考えてないんですけど、いつか喧嘩して別れる寸前までのを書いてみたいなって思ってます(笑)
いつになるかわからないですけどね(汗)
聡さん
ありがとうございます!
ちょっと合体が想像できなかったりしたかもしれないですけど、すみません(汗)
上手くかけるよう努力させてもらいます!
宙さん
ありがとうございます!
残念ながら第三章では密にならなかったですけど(汗)
上手とか言っていただけると本当嬉しいです!ぜひこれからも読んでくださいね☆
じゅんさん
ありがとうございます!
たぶん冬馬も健二も章を重ねるごとに性格とかかわってっちゃう感じがするんですけど、極力無いように頑張りますんでぜひ読んでください☆
英樹さん
ありがとうございます!
第三章と第四章一気に載せてしまいました(汗)
自分なりに書きたいことがまとまらなくて全部想像しながら書いてるんで、至らない点とかあるかも知れないですけど…(笑)
ぜひこれからも読んでください☆