Mが少し苦しそうな声を出すので、目をつぶっていても何が行われているのか何となくわかった。
「M目開けていい?」「えぇー…怒んない?」「えっ、怒んないよ」「じゃいいよ開けても」
目を開けて腕をどけてみると、俺の上で腰を振って揺れ動くMの姿が目に入った。
「M痛くないの?」「大丈夫…」「初めてなの?」「初めてだよ!」まじか…勝手に経験豊富なのかと思ってた。
俺のチンコはギュウギュウに締め付けられて痛いくらいだけど、Mが動く度にいつでも発射しそうなほど気持ちいい。
うぅーというような声を出すわりにはMのチンコはずっとギンギンで揺れていてそれがものすごくエロかった。
俺は左手をMの腰に当てて右手でMのチンコを握り軽くしごいてみると、甲高い声をあげてあっという間に大量の精液を飛ばし俺の胸を精液まみれにした。
「あぁーごめん…ごめんね…」と言いながらもMは腰を振り続けて本当に気持ちいいんだなと思った。
俺は精液まみれの右手もMの腰に添えて下から突き上げてみるとまたMが可愛い声をあげたので、もっと聞きたくて膝を立ててチンコを突き立てた。
するとあまりに気持ち良くて数秒で「あぁー出ちゃう…イクっ」とMの中に精液を放った。
俺は気持ち良くてはぁはぁ息をしながら腰を動かした。
そしてMはずるっとチンコを引き抜くとそれを握って凝視しているみたいだった。
次の瞬間またぬるりとした感覚があって見てみるとMが顔を埋めていて「まっずぅ!」と言った。
どうやらクリームを塗ってたみたいで、それが耐えられないほどまずかったらしい。
「当たり前だろ!汚いよ!」「うーん、舐めたかったのになぁ」「お前ホントチンコ好きなんだね」「うん!大好き!ねぇOちゃんもっかいしよ!」「うん!したい!」そしてMは勃起しっ放しのヌルヌルの俺のチンコを掴むともう一度跨り自分のお尻に咥え込み、腰を振り出した。
結局俺はもう一度Mの中に精液を流し込み、その後すぐにMはシコってイキ、チンコを洗いに2人で洗面所に行って綺麗にしたあと咥えたがるMにその場で咥えてもらいまた口に射精した。
そしてこれ以上ないくらいハイになってた俺はその場でしゃがみ込み初めてMのチンコをフェラして口内射精された。
フェラされるMは本当に嬉しそうで気持ちよさそうに喘いで大量に精液を流し込まれた。
いつも何てことない顔して俺の精液を飲み込むから気付かなかったけど、精液は口に出されるとむせるということを知った。
洗面所だったお陰で俺はすぐに精液を吐き出すことができた。
苦しむ俺をみてMは笑ってたけど少しだけ申し訳なくて「精液飲めなくてごめんね」と謝ると「全然いいんだよ」と笑って言ってくれた。
帰り際「精液飲めるようになるために次からは毎回俺も舐めるよ」と言うと「ホントに?!すげー嬉しい!」と笑顔で言うMをすごく可愛いと思った。