雀荘からの帰り道、終電逃したらしい職人風の兄ちゃんが駅前のベンチに寝転がってるのを見ました。興味があって近づいて、たばこ吸いながら様子を伺うと相当に酔ってるようだった。「電車ないの?」と聞くと、最初は警戒した様子だったが、始発までベンチで寝ると言うので、思い切って俺の部屋に泊まっていいよと言ってみたら、「いいっすか?」と案外簡単に乗ってきました。部屋に着くと、そのまま寝るという兄ちゃんに、汚いからとシャワーを浴びさせ、出てきた体を見てびっくり。自然にできたスリムな筋肉質。その日は麻雀で大勝したこともあって、思い切って切り出してみた。「バイトしないか?」「何のバイトっすか?」「チンポしゃぶらせてくれないか?5千円払うよ」そしたら当然のドン引き。しくったかと思ったが、言ったものはしょうがない。変な雰囲気の沈黙があり、仕方なく「別にいいよ。じゃあ寝るか?ソファに勝手に寝ていいよ」と言い、俺はベッドに転がりました。しばらくすると、「本当に5千円くれるんですか?」と暗い部屋で兄ちゃんの声が聞こえました。もうそれからはこっちのペース。先に5千円を渡してから兄ちゃんのチンポいしゃぶりついた。上反りの形のいい立派なチンポで、久々のノンケチンポを堪能しました。何度も逝きそうだと言うのをその都度寸止めし、しつこくフェラしまくりました。俺もパンツの中は先走りでグチョグチョになってました。「もう5千円払うから俺のも舐めてくれるか?」と聞くと、今度は簡単にOKでした。生まれて初めてのノンケとの69です。しかも案外うまくて、何度も逝きそうになった。最後は二人ほとんど同時にお互いの口に発射し、ぐったり疲れてそのまま寝てしまった。翌日目が覚めると目の前に兄ちゃんの勃起チンポがあって、当然のフェラ開始。目覚めた兄ちゃんは吐息を吐きながら、俺のチンポを握ってきて自分から咥えてきた。朝からまたしても二人して大量発射。兄ちゃんに聞いたら、男とは初めてではないらしく、職場の先輩と一度だけフェラし合った経験があるとのこと。どうりで裁けてると思った。お互いメルアド交換したら、思い出したように「バイトしたいんですけど」とメールが来るようになった。