高速使った方が
早いかな(-.-;)
そんなことを考えながら 運転してると
○○公園分かる?
そこに来て(^O^)
こんな時間だから
路駐で平気だよ
メールを確認して
返事を打つ
了解☆
20分で着くから〜
高速に乗り
待ち合わせの公園に近づいたとき
今どこ〜?
090..........
電話して(^w^)
そのメールを見た瞬間 一気に緊張感が高まる
ハッキリ言って吐きそう (-.-;)
大きく深呼吸して
通話ボタンを押した
無機質な呼び出し音の後 ・・・
悠真「もしもし?」
修「久しぶり〜もう着くよ」
極力、普通に話をした
悠真「オレの車の後ろに停めて公園の中きて☆
ブランコのとこにいる〜」
それだけ言うと切れた
言われた通り
悠真の車の後ろに停めて 歩きだす
こんなに緊張すんの
何年ぶりだろう?
そんなことを考えながら歩いてると 目の前に 悠真がいた
悠真「久しぶり☆」
修「おぅ」
それだけ言葉を交わすと 並んで歩きだす
悠真「触る?笑」
そう言うと悠真は
穿いていたハーパンをずらし ケツを見せてきた オレがケツを触りだすと
悠真「あん..」
可愛い声を漏らし
歩きながらオレのに
手を伸ばしてきた
エッチなんてどうでも
いいって思ってたのに
オレのモノはMAXで勃起してる(^_^;)
悠真「固いしっ!こんなん触ったら我慢できなくなっちゃうよ(^w^)」
続く