今年、30歳になってしまう「こーすけ」です。
最近、東京に引っ越してきて近所の温泉に週末になると出かける。
そこで知り合った大学一年生「けん」とのエッチな話を書き込みます。
夜11時、風呂にはまだ、沢山のお客さんが残っている。
俺は、湯船に腰をかけている今どきの大学生を見つめている。
見た目は、明るめのミディアムヘアー、普通体系のかわいい感じの大学生って感じ。
俺は、彼を見つめ、露天風呂に向って外へ出た。
しばらくすると、彼も同じ露天に入ってきた。
それも、隣に!!
俺は、「これは!!」
と右手を伸ばし、彼の手にからめてみた。
そっと、握り返してくるではないか。
俺「こんにちは」
大学生「こんにちは、よく来るんですか?」
俺「いいや、初めてだよ」
大学生「俺も2回目」
俺「ゲイなの?」
大学生「違うけど・・・」
俺「じゃあ、なんで反応したの」
大学生「別に、」
俺「彼女とかは?」
大学生「いるよ」
俺「じゃあ、バイだ」
大学生「・・・」
俺「男とエッチは?」
大学生「ないよ」
俺「エッチする?」
大学生「えっ、どこで?」
俺「車とか、トイレとか・・・」
大学生「外は、怖い」
俺「じゃあ、トイレね」
大学生「え〜、汚ねーし」
俺「いいじゃん」
風呂からあがり、トイレへ一人で歩いて行く
すると、彼もついてきた。
二人で周囲を気にしながら、トイレに入り鍵をする。
彼のアソコはギンギンに勃起している。
俺「もうこんなになっているジャン」
大学生「・・・」
手コキをしていると、彼は小さい声で喘いだ。
思わず、俺はアソコにしゃぶりついた。
すると、彼は俺の頭を押さえつけ喉深く突いてきた。
正直、苦しくて息ができなくてむせてしまった。
今度は、後ろから抱きつくようにシコっていると、ケツをおれの股間にあててきた。
ケツの穴に指を這わせると、また、声を上げた。
俺も完全に勃起してしまい、彼の素股に気持ちよくなって腰を振っていた。
不意に、俺のチンコがケツの穴に当たると、彼のほうから入れようとしてきた。
大学生「でっかくて入んないや」
俺は、思わず
俺「俺のに入れていみる?」
と聞いた。
彼は、ふっと向きを変え、俺のバックに位置を変えた
そして、息つく間もなく俺の中に彼のモノが入ってきた。