拓弥は腰を振りまくっていると「あっ、やばい、いく、いく!うーっ」と言いながら、オナホールからちんこが波打ちドクドクと大量に射精しているのが、よくわかった。
すっきりした顔で「交代な!」と言いながら、中に出したまんまのオナホールを俺に差し出してきた。俺は気にもせず、大量にだされたあとのオナホールにちんこを入れた。「お前の出したの、温かけーんだけど。しかも超〜ぬるぬるで気持ちいいし。笑」と言うと拓弥は腰を、オナホールを手に取り固定しながら「大輔のちんこまじ太くてエロいな!」と言いながらまじまじとみてきた。
俺は激しく拓弥に固定してもらっているオナホールの中で、激しく腰を振り、オナホールから拓弥の精子がクチュクチュと聞こえてくるやらしさを噛みしめながら「あーいくっ!んっ!」と言い、拓弥の手の感触を感じながらオナホールの中に出してしまった。
拓弥は「おぉ、温かいな!笑」と言いながら、その様子をみていた。
すっきりした顔しながら、AV3本みながら、オナホールを使って俺たちは、5回ずつぐらい、出しまくってしまった。
最後の方は部屋が精子の匂いであふれていた。
帰り際、拓弥は「またつかおうぜ!」と言って別れた。
オナホールの使い回しが、こんなにエロく気持ちいいんだって、思った。
これを読んでくれた人で、拓弥と使い回ししたオナホールを俺と一緒に使い回ししたいエロい都内住みの奴がいたら、感想と共にメールでもしてみてください☆彡