普段健は飲んでも潰れることはなく、どっちかと言うと俺の方が酒に弱かった。
ここは、酒の力を借りようと、健を酔い潰そうとおもった。
頑張っていつになく健は酔っていた。でも、俺もそれ以上にやばかった。
俺は先に寝てしまい、何時間かして目がさめた。
健も寝てた。
俺は我慢できなくて、健のTシャツの上から体を触った。胸筋が凄くて、興奮してきた。すでに俺のアソコはかちかちになっていた。
でも、それ以上はできなくて、健の寝顔をずっと見てた。やっぱかっこよくなったなーと思った。
中学のときのことを気にしてるのも普段からわかり、俺はとてもせつない気持ちになった。
そして、健にキスした。
その時、健のめが開いて、至近距離で目が合った。
俺「ゴメン…」
俺はどうしていいかわからずその場から逃げ出したくなった。
俺「ゴメン帰るね…」
健「待って…ちゃんと話そ?…」
俺「うん…」
それから30分くらいお互い無言で、限界だったが、何を話していいかわからず、俺は中学の修学旅行のことを話した。
俺「中学のときのこと覚えてる?」
健「もしかして修学旅行のこと?」
俺「うん。ずっと気になってたんだ。あのキスのこと」
健「そっか、やっぱあの時耕太気付いてたんだ。あん時避けられてるの分かった。でも、大学きてから、普通だったから…」
俺「俺、健のことが好きになっちゃた…」
健「まじで!? じゃー俺と付き合う?」
俺「うん」
健は俺をベッドに連れて行って、上から覆い被さってきた。そして何度もキスした。
酒が抜けて無いのもあって、頭が朦朧としてきた。
健「耕太触っていい?」
そう言うと健はジャージの上から俺のちんぽをさするように触ってきて、ついに脱がされた。
俺は恥ずかしさと気持ちいいのでやばかった。
健はジャージを脱がすとすぐに口に入れた。健の口の中は凄い気持ちよかった。
健が吸い付くように頭を動かすたび、自分のちんぽがびくびくしてる。
俺「健… いきそう…」
すると健はフェラをやめて、首筋とか乳首とかなめ回してきて、ちんぽからはがまんじるが垂れてた。
健「耕太の番だよ」
そう言って健は服を一気に脱いだ。
腹筋はぼこぼこで胸筋もめちゃ発達してる
少し日焼けしてて、めちゃエロかった。
俺はキスをして耳から攻めた。だんだんと下の方に移動しながら、ちんぽを見ると毛がぼーぼーでちんぽはまじでかかった。
健は玉とうらすじをなめると、声を出して、めちゃ感じてる。
健のまねをして、吸い付くようにしゃぶってると、健は俺の口の中で行ってしまった。
健は俺の口の中の精子を健の手の平の上に出させた。
その精子を俺のちんぽに塗り、後ろから抱き寄せて、健は俺の後ろから耳をなめながら、手でいかされた。