俺は敦さんに教わったとおりにやってみる。
直樹が突き出しているケツの割れ目のてっぺんからローションを大量に垂らす…。
粘りけのあるローションはゆっくりとケツの割れ目に沿って降りていく。
直樹は我慢しきれないのか机の上に顔を置きこちらを見ながら乳首をいじりながらズルムケチンポをひくつかせている。
ローションが直樹の穴を越えて玉袋の裏筋までようやく落ちてきた。
俺はギンギンになっている直樹の竿を掴み手前へと思いっきり引いて離した。
バチン…という音を立て直樹の腹筋に竿がぶち当たり我慢汁が飛び散る。
直樹「あっ…」
俺は再び直樹の竿を掴み手前へと思いっきり引いて離す。
直樹「いぃ…」
そんな事を繰り返していると直樹の穴周辺にローションが溜まってきた。
俺「直樹…そろそろいくぞ…」
直樹「うん…来て…」
俺は自分のチンポにはローションを付けずに直樹の穴の周辺に溜まっているローションだけを使い挿入を…。
直樹の腰骨に両手をあてがい尻を固定し亀頭を穴に狙い定める。そして一気に…。
直樹「あぁ〜!!!」
俺「うぅ〜っ!!!」
直樹の中に根元までズッポリとチンポを突っ込んだ。
そう、敦さんが危険なセックスといった中出しを俺はやろうとしている……。