暫く奥まで突っ込んだまま、久々の直樹の雄膣の感触を味わう。時より締め付けられる感覚がたまらない…。
そこからゆっくりと動きを始めた。擦れる感覚を楽しみ、そして亀頭ギリギリまで抜けそうな所まで引いて一気に挿す。
直樹も俺もいい声で喘いでいる。
こんなに気持ち良かったっけか…。
速度を上げて掘りまくった。直樹が必死に勉強机を掴んでいたので激しい動きに机も揺れ参考書が棚から落ちる。
俺はお構い無しに激しく掘る…。
直樹「いいっ!…健吾…凄いっ!…もっと…」
俺「淫乱なケツマンコ…俺の直樹」
机の上に落ちた参考書が更に散らかる。
直樹は参考書を掴みながら快感に溺れているかのようだ…。
天才を犯していると思うと俺は更に興奮してくる。
タチバックから直樹を机の上に仰向けにさせ駅弁ならぬタチ正常位で突きまくる。
直樹のズルムケチンポはギンギンのままで俺が突くたびに腹に跳ね当たりビシビシと音が立った。
我慢汁も垂れて腹はグチョグチョに…。
直樹「あぁ…漏れそう…ねぇ…健吾……漏れちゃうよぉ…」
俺「漏らせよ……おらっ!」
直樹「あぁ…いぃ…いぃ」
俺が突いたのと同時にザーメンがドロッと流れ出した。
直樹のケツマンコの締まりが一層良くなり俺も限界を迎える…。
俺「直樹、俺の子供欲しいか?!」
直樹「欲しい…」
俺は直樹のチンポを扱きながら激しく突く。
机の軋む音、参考書が机から落ちる音、直樹の喘ぎ声、俺の喘ぎ声。
二人「イク〜イク〜!」
同時にザーメンをぶっぱなした。
何度も波が押し寄せる…。
俺「スゲーっ!………いぃ」