その日、私は男友達と遊んでいました。
元々、男友達が多かったので特別、いい存在というのはなかったのです。
いつも通り、私はお菓子を買いにいってました。
そして帰ってきたら男友達がエロ本を読んでいたのです。
「何してんの!?変態!!」
私はそう言って手に持っていたお菓子を投げつけました。
男友達は4人。隼人、亮、直樹、裕二。急に笑いだしました。
「あはははは!おい、やれ」
その瞬間、私は手と足を紐で縛られてしまいました。
大きな椅子に縛りつけられ、足はM字。スカートだったので丸見え。
「へへへ…。俺はマンコいただくぜ。おっぱいは好きにしろ」
すると、直樹と隼人が私の服を脱がしブラをはずす。
巨乳体質だったので、直樹と隼人は大喜びでした。
最初は揉まれました。だんだんと乳首が勃ち、熱を持ってきました。
そうすると勃った乳首で遊びはじめたのです。
「あっ…んっ…」
だんだんとこえがでてきました。いつもとはちがうエロっぽい声が。
「じゃあそろそろ、いただきます」
そう言うと直樹と隼人は両方の乳首を舐めはじめました。
舌で転がしたり、軽く噛んだりなど……。
もう何が何だか分からない私を直樹と隼人はもてあそぶ。
次に亮は私のスカートを脱がす。パンツだけになった私は恥ずかしい気持ち。
「さて、、、」
亮は笑いながらパンツを脱がす。とろとろになったまんこ。
裕二がデジカメで私の裸をとる。何につかうのかわからない。
「すげえ、こうなってんのか。グチョグチヨだな」
そういい、クリトリスを爪でつまむ。それに反応する。
「あんっ…」
「おら、もっと感じろよ。ここがいいんだろ?」
「あんんっ…」
クリトリスで遊ばれる私。もうクリトリスはかたくなっていた。
「そろそろ指…いれようかな」
ぬちょちょちょちょちょ
いやらしい音をたてながらながい指が入ってくる。
「あああっ…ぬ、ぬいてっ」
亮はゆっくりと出し入れする。音が部屋中に響き渡る。
「あんっ…あんっ…」
すると次は指をまげる。かきまわされ、気持ちわるくなった。
「さてと、ここはっと!!」
「!!」
その瞬間、私は潮を吹いてしまう。オシッコみたいだった。
それを見た裕二は私が買ってきたポッキーを私のまんこに7本ほどさす。
そしてアナルをほぐしはじめた。手でゆっくりと………。
「おい、[私の汚いマンコにあるポッキーを食べてください]っていえよ」
「い、いやっ。抜いて!!」
「言わないと、これ…バラすよ?」
手にあったのは私の裸の写真。見られたらやばい。
「私の汚いマンコにささっているポッキーをお食べください」
そう言ったら裕二はポッキーを取り出し、食べはじめた。