さらに続く、
先輩は、やっと両方の乳首を解放すると、再び跪いて、僕の短パンの大きなモッコリをいやらしい手つきで一頻り撫でたり揉んだりしてから、
短パンとブリーフを纏めてゆっくりと降ろして行きました。
限界まで押し下げられていたアレがブリーフの中からプルン!と出てきた時、僕は思わず「あう!」と呻いてしまい、
そして、僕のものを見た先輩は「すげえ!ビンビンじゃん!」と目を丸くして驚きました。それは、自分でも信じられないくらいの急な角度で勃起していて、
普段よりもより一回り太く長くなっているように見え、先端を蔽っている皮はピンと突っ張りきっていたので、そこが鈍く痛んでいました。
先輩は「う〜ん、ムンムン、ムレムレだ」と言って、その場所の酸っぱいようなおしっこ臭いような強い匂いをクンクン嗅ぎました。
それから、「おお、大人じゃん!」と言って片方の手で僕のアレの付け根に生えている縮れた毛をショリショリと弄りながら、
もう片方の手でアレ自体を先っぽから付け根の方へと順に摩ってくれたのですが、それだけでも腰がびくびくと震えてしまいました。
そしていきなり、「おりゃ!」と気合いを入れてアレの皮を根元の方へグイッとずらして、先っぽを一気に全部剥いてしまいました。
中一の夏に風呂でアレを弄り回していた拍子に精通があって以来、お風呂の時には痛くても必ず恥垢の掃除をしていたし、
毎晩剥いてオナニーもしていたので大丈夫だと思ってはいましたが、
でも、ぺろりと赤裸になってしまった先っぽからはとても生臭い匂いが僕の鼻にまで匂って来ました。
「汚くてすみません」と先輩に謝ると、「良い匂いだよ。とっても旨そう!」と言って、僕の尻をガシッと掴んで押さえ付けると、
そのまま僕の先っぽをパクリと食べてくれました。
その真っ赤に剥けた先っぽはシャワーのお湯が当たっただけでもビリビリと痛いのに、それを先輩の生暖かい口の中で強く吸われながら舌で撫で回された僕は、
そのヒリヒリ、ピリピリする感覚に直接脳味噌をジンジンと刺激され、
先輩の髪を夢中でぐしゃぐしゃに掻き乱しては、「ああっ、ああああっ!」ととてもエロく喘ぎながら全身をくねらせて物凄く悶えてしまいました。
先輩は、その僕の声を聴いて嬉しくなったのか、更にもっとどんどんどんどん強く吸ったり舐めたりしてきたので、
もう後少しで先輩の口の中に射精してしまいそうになりました。頭の中がメチャクチャのパニックになりかけている最中でしたが、
ふと、先輩がこんなに上手にアレを愛撫できるのは、ひょっとすると、部活の後輩を相手に同じような事をしているからなんじゃないのか?と思いました。
僕がもう限界になって「もうダメ!出る!出ます!!」と叫ぶと、先輩はアレを口から吐き出して、
その茎の部分を親指と人差し指で摘んで、物凄い勢いでシコシコ擦ってくれました。そこは、先輩の唾で濡れていたので少しシコりにくかったみたいですが、
でも、とても上手に擦ってくれたので、僕の腰はすぐにガクガクと痙攣して、先輩がすぐ傍で見ているその目の前で、カチカチに張り詰めたアレの先から、本当にビュッ!ビュッ!ビュッ!!と音がしたかと思うくらい、
自分でも驚く程の量と勢いで精液を何度も何度も激しく噴き出しました。
特に1発目はかなり遠くまで飛び、
それを見ていた先輩は「凄いじゃん!」と褒めてくれましたが、
僕は、そうして床に散らばった濃くて青臭い白く濁る粘液を、まだボーっとしている頭の中で、ちょっと冷静に「(後始末は、どうしよう…)」と思いながら見ていました。