A「いやいやりょうたさんがこんな変態だったなんてねぇ。ファンが泣きますよ?笑」
僕は1年からレギュラーだったのでそれなりに女子にはモテてはいました。
A「1年のマネージャーもこんなりょうたさんは見たくないだろうなぁ笑」
僕「もういいだろ。消してくれ。」
A「なに言ってんすか。えらそうに。もう送ります。」
僕「い、いや違う!違います!許してください!」
僕は必死になりました。
A「んじゃ、脱いでください笑」
僕「…。」
A「もういいっすよ!ばらまきますから!」
僕「わ、わかりました!脱ぎます!」
トランクス一枚までは脱ぎましたがそこでとまってしまいました。
A「早くしろよ。手間がかかるなぁ。りょうたさん後ろ向いてください。」
素直に後ろを向くと、Aは僕の両手を僕の制服のネクタイで縛り再び前を向かせました。
僕「いやA、これはちょっと…。」
言った瞬間に僕は腹を殴られました。
僕「!?」
苦しみしゃがみこむ僕を見下ろしてAは言いました。
A「まだわかってないのかよ。今日からお前は俺達のおもちゃなんだよ。立てよ。」
僕は言われるまま苦しみながらも立ち上がりました。
その瞬間、Aによって僕のトランクスは破かれました。
縛られ、殴られたことで恐怖を感じていた僕のちんこは縮こまっていました。
A「なにびびってんだよ。ただでさえちっさいドリチンがさらに縮こまってんじゃん笑」
僕「もう許してください。」
涙をこらえながら言いました。
しかし次の一言で僕はもっと恥ずかしい思いをさせられました。