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講堂の扉の中で!21
 たくみ  - 10/8/21(土) 0:56 -
石「じゃあ、とりあえず服脱ごうぜ」

って言いながら石原はさっさと服をぬいでく。
俺も服を脱いでくと、小松も渋々脱いでく。
小松ガタイめっちゃいい!てかケツが本当に固そうででかくてエロい。
俺はガン見するのを堪えた。チンコは長さは普通で結構太い仮性だった

脱ぎおわったあと俺らは自分の場所に座りなおす。

画面見るともう始まってた。
石原ノンケ用の持ってるんだ〜とか思ってみてたけどやたら男が映る(あとでゲイビの男女モノって判明 汗)

でも小松は気になんないのか「この男優チンコでかいな〜」って言いながら普通に見てる

俺らは全員もう半だちなって、全員チンコさすってる
俺が横目に小松を見てると、キンタマを巻き込んで自分で揉んでた
厚い唇は半開きになってやらしい 笑

石原の方を見ると口あけて右手後ろについてあぐらかいて、左手でチンコ触ってた
すると石原も気になるのか俺と小松の方に顔向けてニヤニヤしながら見てきた
小松もエロい笑顔を返してた。こいつノリいい 笑

石「せっかくだからお互いのオナニー見せ合おうぜ」
って石原がチンポ持って立ち上がりながら言う
小「えー笑」
もうここまできたらなのか石原の雰囲気作りがうまいのか小松もそんな嫌がんない

石原は机に腰かけて俺らの方見て股開いて、わざとめっちゃエロい顔して左手で乳首自分でいじって、右手で自分のチンコしこってきた
「アッアッアッ」って自分で声もわざとだしてる
けど、それが逆に冗談っぽいから俺も小松も笑ってる
小「エロいな〜シコるとき乳首さわんだ?」
石原が手をとめた
石「小松はやんないの?」小「うん、やんないかな」石「めっちゃ気持ちいいよ!な?」
って俺に振ってきた
俺「うん!」
小「そうなんだ!俺も今度やってみよ」
石「いや、いまやってみちゃえよ!」
って言って石原は小松を自分と交代で小松に座らせる
石「はい、小松しこって見せて!」
って石原がニヤニヤしながら言うと
小「おぅ…」
って小松が恥ずかしそうにしながらもしこりだして、石原の見よう見まねで乳首を触ってた
けど、恥ずかしいからか石原に比べてかなりぎこちない
そこで見かねたのか触りたかったのか
石「俺がやってやるよ!」
って言って石原が左手で小松の左乳首をいじりだした
俺も便乗して右乳首をやってあげてチンコも握ってしごいてやると

小「やべぇ、乳首気持ちいい!すげー」

って感じてるみたい

小「すげー!あー」
ってすごい気持ちいいみたいで、恥ずかしいとか忘れたっぽくて俺にチンポシコられんのも受け入れてた

石「じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ笑」
って言って石原が今度は小松の乳首に吸い付いた!!
小「あ、すげー」
俺も石原と反対の乳首に吸い付く
胸筋あるからちょっと胸あって吸いやすい乳首だった☆乳首たってるし

俺はチンポから手離して乳首吸うのに専念した
レロレロ舐めたり吸ったりあまがみしたりした

小「あー、あーー」

石「どう?」

小「乳首気持ちいいな 笑」
石「だろ、はまるっしょ?」
小「うん、こんな気持ちいいのあるなら早く教えろよ 笑 てか吸うなよ笑」
石「そっちのが良くね?」小「そうだけど、男ってのが微妙〜」
俺「俺らだって小松だから吸ったのに」
小「うそつけ!笑」
石「本当だし」
って石原がちょっと拗ねた感じに言ったら
小「まじか 汗 ごめんごめん、俺ら3人親友だもんな☆もう恥ずかしいことなんてないよな 笑」
って小松かは言ってきた☆
石「本当か?笑」
小「本当だよ!」
石「じゃあ、たくみのケツなめてよ笑」
小「なんでだよ?!笑」
石「親友の証〜」
小「じゃあ、お前がやってみろよ!石原が先舐めたらいいよ!」
って小松が

もちろん石原は俺のケツなんか余裕で舐めれるから俺のケツを両手で広げて

石「見てろよ!笑」
って言って俺のケツを思いっきり舐めてきた
クチュクチュクチョ
俺「あぁ…」
石原が口離して
石「俺ら親友だもんな 笑」
俺「おぅ」
って言ったらまた舐めてきた

クチュクチュクチョクチュクチュクチョ

小「まじかよ…」
って流石に小松引き気味

だけど、せっかくのチャンスを石原が逃すわけはなく
石「ほら小松の番だよ」
小「え…」

いや、ノンケだし絶対やだろ
でも友情関係もかかっちゃってるからか小松は頑張って俺のケツに顔を近付けてきて

石原みたいに両手でケツ広げた

石「早く、たくみと親友になれるゾ笑」
小「うん、、、ん!」
唇が俺のケツについて舌で穴をペロペロペロッて舐めてくれたのがわかる
小松はすぐ顔を離した

小「舐めたよ!」
石「んー、まぁそれで許してやろう!笑」
俺「じゃあ俺も親友の証に小松なめてやるよ!」
って単に小松のでかしりにむしゃぶりつきたいだけなんだけど

小「え、よしじゃあ舐めろ!」
ってやり返したいのか、嫌がんない

俺は小松を前かがみにさせて両手でケツを広げる
ケツ毛がやらしい☆

俺「これで俺ら親友な☆」
って、友情のためってことを強調した

小「おう!」

俺は勢いよく口を小松のでかしりにくっつけて、小松のマンコを舌で突くみたいにレロレロ舐めた

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

小「ん…」
俺「ケツ舐められんのちょっと気持ちよくね?」
小「うん、、、意外と笑」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

小「結構いい…」
俺「だってケツ意外といいから、俺オナニーするとき物入れ足りすることあるし(本当はチンポをいれてもらってます笑)」

小「え、まじ?!」
小松に引く間も与えずに
石「あ、俺もするよ〜!」小「え、普通すんの?!?!」

小松はめっちゃびっくりしてる 笑

俺「やってみれば?乳首みたいにはまるかもよ??」
さっきの乳首が上手い具合に小松の中で伏線になったのか
小「あ…うん、もう今日は色々二人から教わるか!乳首よかったし 笑」

俺「よし、じゃあ準備しなきゃな!トイレ行くよ!」
小「え、トイレ?」
石「いいから、いいから、」
って俺らは3人でトイレに笑

ウォッシュレットを使ってケツをキレイにする方法を教えて、俺と石原は部屋に戻った

俺と石原はこの状況にお互い半だち

ケツ使うのは普通のことで俺らは小松がケツやってもいいかなってもっと思ってもらうために
戻ってきたときにケツを使ってオナニーしてる状態で二人ともいることにした笑
石原はめっちゃエロい笑顔を向けてくる
俺らはベッドに寄りかかって浅く座ってテレビに向かって左手で前からケツをいじって右手でチンポしごく状態で待ってた
俺らは興奮して我慢できなくて自然とその状態でキスした。舌を絡める

「アッ…ン……クチュクチュクチュ…ン」
石「ン……気持ちいい…」
俺らはその状態で自分で自分のマンコを掻き混ぜながらしばらく盛ってた

しばらくするとトイレの流れる音が聞こえてきたから俺と石原はキスをやめて、極力自分のマンコに自分で指いれて掻き混ぜながらしこるのが当然のことしてるよ、って感じに見えるように小松を出迎えた


あ、ちなみに小松は童貞だから、俺らが自分の知らないこととかすんのは女と経験あるからだと思ってたみたいです 笑
しかも他の人のオナニー見たことないから信じたみたいで、俺らのこと鵜呑みにして大学行ってから他の人に同じことしてないかちょっと心配だったりします 笑

続きまた書くんで読んでもらえたら嬉しいです!

引用なし

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講堂の扉の中で! たくみ 10/8/20(金) 12:52
Re(1):講堂の扉の中で! リィム 10/8/20(金) 12:58
Re(1):講堂の扉の中で! 10/8/20(金) 13:34
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Re(1):講堂の扉の中で!20 たか 10/8/20(金) 21:20
講堂の扉の中で!21 たくみ 10/8/21(土) 0:56
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Re(1):講堂の扉の中で!21 けん 10/8/23(月) 18:27
Re(1):講堂の扉の中で!21 10/9/14(火) 13:18



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