メールが来た。
A「ちんこ出しちゃいましょっか」
今は英語の時間。昼休みに勝手にトイレに行ったために新たなお仕置きはメールで指示すると言われた。
僕は悩んだ。席は一番後ろだから出してもバレないかも知れない。でもやっぱり横の人にバレるかも。そう思うと出せなかった。
悩んでいるとまたメールが来た。
A「出した?」
僕「出しました。」
嘘をついた。バレないはずだと思って。しかし…。
A「また嘘かよ。もういいよ。放課後部室に来いよ。」
僕は後悔した。さっき言っていた「見張り」によって嘘がバレた。今日は部活がないのに放課後部室で何をさせられるんだろう。その時隣の席のBが話しかけてきた。
B「りょうた大丈夫か?朝から顔色悪いぞ。」
中学校から同じ野球部のBが心配そうに話しかけてきたが相談できない。
僕「大丈夫。」
無理やり笑顔で答えた。
放課後部室に向かうのが怖かった。
−放課後−
部室に着くと既に4人がいた。
A「脱げよ。」
僕は怖くて全て脱いだ。朝剃られた小学生ちんこは縮こまっていた。
D「ほんとちっせぇなぁ笑」
A「とりあえずこれつけろよ。」
Aにアイマスクを渡された。僕は素直につけた。なにも見えなくて怖い。誰かが僕を後ろ手に縛った。ちんこの先もまた輪ゴムで縛られた。
J「さてどうすんの?」
A「まぁりょうたさんに留守番しててもらうから笑」
G「恥ずかしすぎるだろ笑」
D「ってかなんでたってんの?笑」
何をされるのかわからず怖いのだがなぜか勃起してしまっていた。
それから何分経ったのかわからないが4人が出て行った後、部室のドアが開き閉まる音がした。
誰もしゃべらないので誰がいるのかわからないが見られているのはわかった。
A「さてりょうたさんは見られて興奮するんすよね?」
僕「…。」
誰がいるのかわからないのでなにも言えなかった。
G「なんか言わないと外に出しちゃうよ?笑」
僕「い、いや、そ、そうです。」
J「なにが?」
僕「見られると…、こ、興奮します。」
D「なら見てあげますよ笑」
その言葉にまた勃起してしまった。
A「触りたいんでしょ?笑」
僕のちんこはもう触りたくて仕方ないぐらいギンギンになっていた。
G「どうなんすか?」
そう言いながらデコピンされていた。そうするだけで気持ちよくなっていた。