いきそうになったのでゆっくり皮を剥いたり戻したりしていると、先まで戻した時にいきなり先っぽをつままれた。
人の手が触れた快感で思わず「あっ!」と声がもれた。
A「なに勝手にいきそうになってんだよ。ちゃんと俺らが言うことを言えたらいかしてやるよ。」
僕は気持ちよさに勝てず、我慢できなかった。
僕「いかせてください。」
D「変態だな笑」
僕「はい。僕は変態です。」
G「どんなちんこか言ってみろよ笑」
僕「…。」
黙った時にAはちんこの皮を引っ張った。痛さもあったが気持ちよかった。
僕「あっ、あっ!」
A「ちゃんと言えよ!」
僕「小学生みたいな皮余りの包茎ちんこです!いかせてください!」
J「どうされるのが嬉しいんだよ笑」
僕「小さいちんこを見られてバカにされると気持ちいいです!皮があまりまくった包茎ちんこを見てください!」
A「この変態やろうが。」
Aが皮の先っぽを離した。
G「そんなやり方だから皮が余ってたっても剥けないんだよ笑」
D「小学生みたいに毛も生えてないけどりょうたさんより小学生の方がデカイよ笑」
J「ちっさすぎ笑」
僕「あっ、あっ、あっ、い、いきます!」
A「皮の中に出せ笑」
僕はバカにされて興奮した。本当に今までで一番気持ちよかった。言われた通りに皮を先まで戻してその中に射精した。
その時僕のアイマスクがとられた。急で眩しかった。頭がぼーっとしていたがゆっくりと目を開けた時に愕然とした。
女1「へぇ〜りょうたさんって変態だったんですね笑」
女2「こんな汚そうなちんこ見て欲しいとか最低。ちっさすぎ。小5の弟の方がおっきいし笑」
今朝A達の教室にいた女子たちだ。
それだけではなかった。1年の女子マネージャーがいた。
女マ「最低。」
本当に軽蔑した目で僕を見た。射精した僕のちんこは意外な人に見られたことで驚き縮こまっていた。
女1「ってか皮しかないじゃん!笑」
女2「こんなちんこだって知ってたら告白なんてしなかったよね笑」
A「こんな変態嫌だろ笑」
J「人前でオナニーなんて普通はできないよな笑」
見られバカにされることでまた勃起してしまう僕は下を向き続けた。
「見られて嬉しいんだろ?もっと喜ばしてやろうか?笑」
この声には本当に驚き思わず声の方を見た。