W「すいません。」
僕になめられながらWはずっと謝っていた。
A「さて、他の部も終わったかな?笑」
B「おいD!サッカー部が終わったか見てこい!」
僕は「まだ続くのか。」と絶望的な気持ちになった。
ちんこは精子が皮のなかに残っているようでかゆくなってきていた。
J「Bさんまだ面白いことさせるんすか?笑」
B「当たり前だろ。こいつ高校になってから調子乗りすぎだろ。もう二度と逆らえねぇようにしとくし笑」
僕はBにそう思われていたのがショックで泣いてしまった。
女マ「もう遅くなったし帰るね!明日からは偉そうに言わないでくださいねりょうたさん笑」
女1、2「うちらも帰ろっか!」
女子たちが帰った。しかし僕はもう後戻りできない姿を見られてしまった。
D「サッカー部は部室前で着替えはじめてますよ!」
B「Wは帰れ。さぁりょうた行こうか笑」
僕は引きずられるように裸のまま部室前に連れ出された。
B「サッカー部注目!」
サ3年「なんだよBじゃん!野球部は今日休みだろ?」
そんな会話が交わされている中Aたちに引きずられるてサッカー部の前に立たされた。手はほどかれていたので前は隠していた。
サ3年「りょうた!?どうしたのこれ!?」
B「りょうた自分で言えよ。」
僕は何も言えず下を向いていた。
A「Bさんもういいっすよ!みんなにムービー見せましょ!」
僕「い、いやそれは…。」
B「ならみんなに見せろよ。」
僕はもしかしたらちんこを見せるだけで終わるかもしれないと淡い期待をした。恥ずかしいがそれ以上のことがなければ…。
そう思った僕は手を離しちんこをサッカー部のみんなにさらした。