いつも読んでいるんで自分の実体験を投稿しますね!読みにくい文章かもしれませんが楽しんで頂ければと思います。
丁度昨日の話。夜でもまだまだ暑くてムラムラしていた俺はノンケの出会い系サイトに女として投稿した。やっぱりゲイサイトと違ってくるメールの数が半端なくて画像添付でメールを送ってくるノンケがほとんどだった。その中でもわりと近所に住んでいる19才の専門学生とメールをすることにした。見た目は今時な感じの茶髪ミディアムヘアーな男の子。今は彼女が居なくて欲求不満って言ってた。拾い画の女の画像を送ったり何通かメールしたら向こうから会いたいと言ってきたが、まだ女って信用していたし今更男とも言えないからどぅするか悩んだけど向こうからの押しが強かったので条件を付けて会うことにした!
俺から夜這いをしたいといい、真っ暗の中でこっちの体を触らない、会話をしなぃ、目隠しをして待つ、というものにした。会わないって諦めるかな?って思ったら条件を飲むから会いたいって言ってきた。彼の住所を聞き部屋の鍵を空けて、全裸の状態でベットに待機するように伝えた。彼から「わかった」とメールが届き30分以内に到着するとメールをした。
実際に彼のマンションに着き、着いたとはメールせずに直接部屋に入った。真っ暗で足元も見えない中ケータイの明かりを頼りにベットに行くと彼は言われた通りに目隠しをしてベットに寝ていた!体にかかってるブランケットを足元からめくると薄いスネ毛の綺麗な足が出てきた!もっとめくり腰より上にブランケットをあげ、太ももにそっと触れボクサーパンツの上からさすった。たいしてしっかり触ったわけでもないのに直ぐにビンビンになった。俺は我慢ができなくなりパンツを脱がすと上ぞりなチ○コが飛び出してきたから、一気にくわえフェラをした。フェラをしたとたんたんに彼の太ももに力が入ったり抜けたりするのがわかった。腰を動かすようにケツを持ち上げて促すとかなり速いピストンをされくわえるのが大変だったがノンケのをくわえてると思うと興奮の方が勝った。俺は手を使いながらフェラをしていると動きが一層早くなり口の中で果てた。
俺は素早くその場を後にして家に帰った。帰る途中彼からメールが入り「かなり気持ち良かった。またしてほしいな」と言われた。まだ男とは伝えてないんだけどタイミングが合えばまたやりたいなって思ってます!
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