先輩は乳首を吸いシゴきながらK君に、先輩→どうだ?気持ち良いか?
可愛いチンコが気持ち良さそうに勃起してるぞ!
イキたくなっただろ?
今気持ち良くしてやるからな!
俺はK君がイクんだと思い近い窓の隙間に移動し、K君のシゴかれてるチンコを見つめた(笑)
K君→アッ、アッ、ハァ、ハァ、アッ、
声や息がしだいに大きくなり、先輩が手を止めまたシャブりだした。
先輩→ もう出るんだね、いいよ!
たくさん飲ませてごらん、Kの可愛いチンコから出る特別な汁を飲ませて!
先輩は早く頭を動かしてシャブるスピードをあげた!
そしてついに、K君は→アッ、もいイクっ、アッアッ、ァァアッーっ !
K君の体がビクビクッと小刻みに動く。
いったんだ(笑)
先輩は飲んでいるんだろう。加えたままゆっくり動き味わっているようだった。
K君は余韻に浸るかのようにハァハァと息をして固まっていた。
先輩→たくさん出たよ!
ちゃんと俺との時以外は出してないんだね(笑)
良い子だ、可愛いよ!
と口を離しK君を抱いた。
終わりかな?
と思った時。!
先輩→次は俺が気持ち良くなる番だよ、ほらK!
K君は教卓から降りてS先輩の前にひざまづいた。
マジかぁ!!俺は驚きを通り越し2人の行為にただ唖然だった。
K君は反り返ってビンビンになってる先輩のチンコを握ると少しシゴきすぐに口に入れた。
大きいせいかジュボッって音がする!
ひざまづいてシャブらせる様子はなんだかS先輩らしい感じがした。
先輩は教卓に座り、K君に続けさせながらK君が脱いだブリーフを取ると、ヒラヒラと持ち替えて一ヶ所を嗅ぎ始めた!
先輩→うーん、たまらないなぁ!
3日間分の匂いは強くてたまらないっ!
Kのチンコの匂いがたっぷりだ!
先輩はハァハァ言いながらスーッスーッと狂ったように嗅いでいた。
K君は確かにTと同じで美男子だ。そのK君が座る先輩のビンビンのチンコを一生懸命シャブって、舐めて、シゴいてる様は妙にエロく見えた!
男同士、目の前で起きてることに唖然しながらどこか次は?次は?と期待していた(笑)
先輩→よしっ、塗れ!
先輩がK君にボトルを渡した。ローションだ!
K君は手に出してすぐに先輩のチンコを握ってゆっくりピチャピチャとシゴきだした!
先輩→それともう抜いていいぞ!
もうすぐだから!
俺はなんだ?と思って気になった(笑)
K君がなんか手を後ろに回してケツの方をなにかしていた!
K君→ウッ!と言うとK君の手にはチンコの形したものがあった!
うわっ!あれがまさかケツに入ってたのかよ!!
てかまさかアナルセックスってやつ??
俺は見ることなどないだろうと思っていたことが行われようとしているってわかった気がした。S先輩とK君がアナル?S先輩がK君に? なんかソワソワした(笑)
先輩→少しそっちにも塗っときな!
K君がローションを塗ったか?と同時に、
先輩→じゃあそこの机に手をついてケツを突き出して!
K君は机に手をつくと、先輩はチンコを持ちながから立ち上がり、K君の背後に立った!
先輩が腰を前に突きだした。入れたのか?
K君→ウッ、ハァ。
と漏らした。
どうやら入ってるらしい。
先輩はK君のお尻を掴むと、ゆっくり腰を動かして突き始めた!
静かな校舎にパンパンと響く、近い俺には2人の漏らした声も聞こえる。
小柄なK君は突き出しながらウッウッと漏らしている。先輩はハァ、ハァ、と息を漏らしながらK君を突いていた!
俺はここまではさっきの一瞬で思い付いていなかったから、固まって一部始終を見ていた。 先輩のこんなリアルな姿、なんだか尾行しなければよかったなんて思ってしまった!
先輩は激しく突きだすと、K君を抱えるように持ち始めスピードをあげて→アーっイクぞ!中に出すぞ!アッ、アッっウッ、アアアァーっと言いいゆっくりになりハァハァと疲れた様子だった。
凄い、、!! 生のアナルセックスだ、、!
でも一部始終見てから考えると、恐い。
そこまで見た俺は先に校舎をあとにして、目の前で繰り広げられた光景を思い返しながら、これから先、先輩と会うのが恐くなっていった。
でも俺は、これから自分がK君のようになるなんて、思いもしていなかった。
まさかね、、、。