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次に俺らは舌を絡めながらディープキスをした。クチュクチュと音をたてて。 しかし、いつまでも風呂掃除をしていると親戚の人に怪しまれるのでその時はキスだけして終わった。続きは後でと、いうことにしてメルアドを交換して彼を部屋に送り、俺は、掃除を終わらせた。
そのあと、俺は他の仕事を終わらせ昼ご飯を食べると夕飯の支度まで休憩に入った。この旅館には、お風呂は一つしかなく、家族の人はお客様が入り終わった後に風呂に入る事になっている。ただ、夏場は汗をかくので、俺はいつも休憩中に汗を流す程度にシャワーを浴びさせてもらっていた。この日も、いつもの様にシャワーを浴びに行ったが、その前に彼にメールをして風呂場で待ち合わせした。日中にシャワーを浴びるのは俺だけで親戚の人は浴びないから、見つかる心配が無かった。
俺が脱衣場で服を脱いでると、彼が捻挫した足を引き摺って入ったきた。二人とも服を脱ぎ浴室に入ると、裸のまま抱き合ってキスをした。俺も彼もすでに勃起していてキスしてる最中もお互いのチンコが触れ合った。俺は、彼を仰向けに寝かせると彼の首筋、脇、乳首と愛撫しながら舌を這わせた。彼はだんだん息が荒くなってきて、彼の乳首を甘噛みすると「アッ、ウッ」と押し殺したような声をあげた。片方の乳首にキスしながらもう片方の乳首は指で摘み、俺の開いている手は、彼のチンコを揉んだ。すでにビンビンで先走りがでてきていて、上下に扱くと、クチュ、ピチャッといやらしい音がした。そして俺は、彼のチンコを咥えた。決して大きいとは言えないが若干上反り綺麗なチンコだった。体毛も薄く身体もスベスベで触り心地も良かった。
すると彼は、おもむろに身体の向きを変えて69の体制になり、「先走りすごいね」と、言うと俺のチンコを咥えた。お互いにお互いのチンコを夢中で舐めた。 俺は、唾を沢山絡めて彼のチンコフェラしていると、彼の足がピンっと伸びてきて「もう出そう。イッちゃいそうだよ」と言って、腰を引いて、俺の口からチンコを抜こうとした。俺は、彼のお尻を押さえてチンコを咥え続けた。彼が「ダメ、出ちゃう。イク、イク」と言うと、俺の口の中に彼の精子がピュッピュッと流れ込んできた。俺はすべて飲みこんだ。彼は片で息をするように呼吸が荒かった。