お風呂から出ても ゆう君は 僕にピタピタと触ってくるw
隙をみせると浣腸(よく小学生の時に流行ったふるーい遊びです。指をあそこに突っ込む あれ(≧o≦;)をしてきます。
僕「ゆう君・・・いいかげんにしてくださいませね(¬_¬)」
ゆう君「あっ 怒っちゃったぁ ごめんごめん」
といった感じで寝室へ向かいます。
さて寝室・・お泊りの時は いつも同じベッドで お互い全裸になって寝ます・・となると もうエッチに進むのは人間として常識!ww
お互いTVを見て ビールを飲んで楽しい時間をすごしたわけですが
さて寝ようか・・とならないのです。
今日は ちょっと違ってました。
ゆう君「なぁ かず これからドライブにいかね?」
僕「ヤバいっしょ ビール入ってるよ」
ゆう君「じゃ 明日は土曜だし まだ明日も泊まるよな?」
僕「もちっ(=^_^=)」
ゆう君「じゃ 明日 ドライブしようぜ」
僕は いや〜な予感がしてました・・が まぁOKしました。
ゆう君「ヤタッ! じゃ おやすみぃ」
僕「へっ?」
僕「・・・エッチは?・・しないの?」
ゆう君「明日にとっておく」
僕「いいもん・・フン・・」
突然 ゆう君 僕にキスをしてきました。
僕「うんっ・・んっ・・はぁ・・・」
長いキスで僕のチンポはMAXです。
・・でゆう君のチンポを擦っていたら大きくなってきた。
もぅ こうなると止まりませんw
その夜は浴室で1回・・寝室で3回と激しくお互いの体を抱き寄せエッチいたしましたですw
さて翌日 朝になりました。
僕は ゆう君より早く目が覚めてしまいました。
時間は午前7時・・
僕「まだ 早いなぁ・・顔を洗ってこよう」
そう思ってベッドから起き上がろうとすると
ガシッ!!
・・ゆう君の手が僕の腰を捕まえてる・・(><);
そぉぉーっと手を解き 静かにベッドから立ち上がります。
その時に見た ゆう君の寝顔
前髪が乱れ目の前に下がり まつげが長く目は奥二重・・髭は薄く ほとんど無い髪からはシャンプーの良い匂い・・ついでに体は体毛薄く アナルはつるつるで綺麗 腰のラインはくびれていて薄い胸板に少し割れた腹筋 この体は・・中学生かい!!って突っ込みたくなるような体型。
顔は絶対 女受けする顔なのに・・考えてみたら今まで異性はおろか男性とも浮気話の一つも出てこない。
僕「こんな僕で ゆう君は本当にいいのかな?」
僕は ゆう君が凄く いとおしく思えてきて軽く頬にキスをして顔を洗いに洗面所へと向かいました。
顔を洗い髪もバッチリ整えて寝室へ戻ると ゆう君も起きて
ゆう君「おはよー」と挨拶
僕「おはよー・・ゆう君 かわいいね」と言ってしまいました。
ゆう君「当然! でも かずも かわいいよ」
僕「おぉ ナルシストの極限発言!」
ゆう君「いやいや かずもかわいいよ まるで中学生みたいな顔と体で」
・・・って あなた様に言われたくない(汗
二人で朝食です。
僕らの地域は日本でも指折りの喫茶店の店舗数が多い地域で しかもモーニングなるコーヒー代金のみで豪華な朝食を食べられるサービスの発祥の地w・・ってわけで喫茶店に入りモーニングコーヒーと朝食をいただきました。
・・でドライブに行こうかとなったところで
ゆう君「一旦 家に帰ろうぜ」
僕「?・・いかないの?」
ゆう君「いくよー・・でも準備がある」
いや〜な予感・・・
つづく