コメありがとうございます。
お互いにチンコを扱きあっていると、だんだん息が荒くなってた。そして、俺が「アッ、出ちゃう!」と言って、彼の手の中に出した。その後すぐに彼も「俺も出る!」と言って俺の手の中に果てた。
お互いに身体を流して、また湯船に浸かったのだが、俺が彼を後ろから抱き抱えるような形で入った。彼の後ろから、手を回し乳首をコリコリしてると、彼はまた、勃起しだした。俺は、片手でチンコを扱きもう片手で今度は、彼のアナルを弄りだした。彼は、「アン、ウーン」とよがりだし、アナルはヒクヒクと動きだした。俺は、「アナルは初めて?」と聞くと彼は小さく頷いた。俺は、彼を湯船の縁に肘をつかせてお尻をこちらに突き出させ、アナルを見た。毛がなく綺麗なピンク色だった。俺は舌を尖らせてアナルを舐めだした。彼はまた「アッ、アン」とよがり、アナルはヒクヒクと動く。舌をアナルの中にに入れると、びっくりしたのか、彼は膝から崩れるように湯船に座り込んだ。俺は、「大丈夫?」と聞くと「ちょっとびっくりしたけど、気持ち良い」と言い、今度は自らお尻を俺の方に突き出してきた。俺は、指に唾を沢山つけて彼のアナルをほぐした。徐々に人差し指をアナルに入れていくと、アナルはキュッと締まってくる。それと同時に彼のチンコを扱いた。彼のチンコは先走りでヌルヌルだった。俺はゆっくりアナルをほぐして指を2本、3本と増やした。そろそろいけるかと思い、彼に「入れて良い?」と聞くと「良いよ。」と言ったので、自分のチンコに唾をつけようとしたら、俺も先走りが凄くて、その先走りをチンコ全体にぬり、彼のアナルに唾を沢山塗って俺は、アナルにチンコをあてがった。彼はビクっとして、アナルに力が入ったのか、キュッと閉まったので、俺は「優しくするから身体の力を抜いて。」というと、彼は、頷き俺はゆっくりとチンコの先をアナルに入れた。きついかなって思ったけど、じっくりとほぐしたかいがあったのか、すんなり、カリまで彼のアナルは俺のチンコを受け入れた。まぁ、俺のチンコもたいして大きくないから。
そして、根元までいれるとゆっくりとバックから突いた。彼のアナルは凄くて気持ち良く、しっかりと締め付けてきて、かなり良かった。彼は俺が腰を振り突くのに合わせて「ウッ、ウン」と声を出していた。「大丈夫?」と聞くと「うん。大丈夫だよ。気持ち良いよ!」と言ったよがっていた。