俺の会社に 訓練校の16歳がアルバイトに来た。名前を山田(仮称)と言う。
いつも一緒の現場に行った。彼の癖はジィンーズの上からしきりに ちんこを掻くのが癖だった。きっとちんぼが痒いのだろうと考えた。
少年にありがちな行為だった。あまりに頻繁なので 山田君に興味をもった。
会社で海水浴に行くとき バスの中で酒を飲ました。あまり調子よく飲んだので海に着くころは出来上がっていた。それでも酒お飲ますと相変わらず飲んだ。
そして気持ち悪くなって ダウンして 失禁してしまい ズボンを脱がして海水パンツにとりかえてやった。少年のちんこは右に大きく曲がっていた。
帰りも具合い悪く寝ていた。俺は面白がって 少年のちん子に触った。
あまりの状態に 家に帰すこともできず俺の部屋に泊めることにした。
当然少年は具合悪くて 布団を敷くと すぐに寝続けた。
俺はとっさにひらめいて 少年の海水パンツを脱がして 俺のブリーフをに着替えさした。少年は寝ているのか 具合いが悪すぎてか俺のなすがままになっていた。
夜も更けた頃 俺は目を覚まして少年の 無抵抗を確認をしてから ブリーフを下げて 扱いてみた。体は起きていて 右カーブの臍にとど間ぐらいの形になった。少年は起きていたが 抵抗ができなかったみたいだった。
射精まではいかなかったが 少年のちんこの形はMAXの状態が分かった。
よく右上を掻くのは右曲がりのせいだったことがやっと分かった。翌朝失禁した事を言い風呂に入らせた。俺が覗くと怪訝な顔をした。昨夜のようにはいかなかった。数週間後俺の部屋で 飲み会があった。少年はあの時に懲りたのか あまり飲まなかった。コタツで俺は気持ちよく酔っぱらって寝てしまった。気がつけば少年の股間のあたりに足が伸びていた。少年は黙認していたので この時とばかりに少年の股間を足で揉んだ。みるみる大きくなって あの夜の様に 体に着くぐらいの角度で 右曲がりしていった。少年とはここで終ってしまったが 明らかに俺を意識していたと思う。もっと発展したかったが アルバイトが終わって それきりになってしまった。残念だった。