OBの前に山盛りウンコを置いて乳首に安全ピン、OB会のLINEにオナニー動画を流す、それ選ぶと3択を迫ると安全ピンと言ったので刺すとチクッとした時点で逃げてった。
「帰ってこないとLINE流すよ」
直ぐに戻ってきた。
「よしき、無理だどれも金で解決してくれ」
「だめ」
「お前、いつからそんなドSになったんだよ」
「ずっと。いや、あの時どんなに俺が泣き叫んだりお願いしたりしても止めてくれないか、選択制でどれもクソ嫌なことを選ばされる辛さ味合わされた。それやり返してるだけ」
「俺じゃないし、、、俺はそこまでひどいことしてない」
「連帯責任。別にあの中の誰か別の人連れてきてもいいよ」
「それは難しい」
自分でもなんでこんなことさえてるのかは良く分かってなかったけど、やらせたかった。とにかく糞を食わせたかった。あんな屈辱ないからね。
暫く俺の糞と向き合っていたOB。
「アメとムチって知ってる?」
「ベルトでいいなら叩くよ」
「違う違う違う。何かをやったらそのご褒美をやるんだよ」
「俺、あのバイトで何かご褒美もらった?ご褒美にドックフード?」
「あれは報酬はお金」
「まあ、確かに。いや、最初はお金だったけど、内容が違うと分かった時点で止めると言ってるのに監禁され、全く合意ないまま、俺は知識がないからプレーかどうかも分からない拷問みたいなことをされ続けたから。耐えたらご褒美とかおもえなかったからご褒美はなかった」
「まあ、それはだな」
いろいろ苦しい言い訳していた。
「俺は糞を食ったら何のご褒美があるんだ?」
「バラされない。OB会や奥さんに」
「それはご褒美じゃないよ…」
「めんどくさ。もう終わりにしよう。全部話す」
「待ってくれ。。。」
「お前さ、何俺に要求してるの?立場は?」
「分かった。俺が間違ってた」
「分かればいいけど、何が欲しかったの?俺のパンツ?」
「スマタさせて欲しかった」
「すまたって何?」
「お前はケツはもう掘らせてくれないだろ」
「当たり前!」
「太ももの間に俺のチンコを入れて腰ふる」
「そんなんでいいの?」
「え!やらせてくれる?」
「いいけど」
「前戯してもいい?」
「前戯?」
「俺がお前のことめちゃくちゃ気持ちよく丁寧に舐めたり刺激したりしてあげる。それでスマタしてる間にお前のを手でしごいていかせる。俺はスマタで逝く。お前は何もしなくていい。気持ちよくなってくれれば良い」
「俺に奉仕するってこと?」
「そう!気持ちよくさせる」
「いいよ。そんなのでご褒美になるんだったら」
「まじでか!」
「いいよ。その代わり全部食べて皿までなめろ。戻したらそれも掃除。分かるよね」
「分かるけど…きついな。量へらしてくれ。一欠片からに」
「えー」
「頼むよ最初っからこの。。。お前、どんだけ貯めてんだよ」
「さー」
「頼むから量を考えてくれ」
「じゃあ今日はこの3分の1。次回は全部。それ飲まないならスマタの話も無し」
「3分の1…」
「いやならいいよ」
「やるけど、時間かかるよ。塾大丈夫?」
「今日は個別の先生急に休みになったから」
「自習は」
「自習なら家でやる」
「…」
皿の前で5分以上考えてからパクっと噛んで、苦そうな顔して苦しんでいた。
最高に興奮してしまった。俺も相当変態なんだなと思った。
なかなか食べないので、手で取って口にホラ食えよ!と押し込んだり。
結局3分の1の約束が全部食わせてしまった。暫くして、トイレに駆け込んで全部吐いてた。吐くのはだめよと言ったけどトイレのこもって出てこなかった。
口を何度も濯いでもなかなか匂いが取れないってハミガキ粉とマウスウォッシュ買いに行って戻ってきた。どうしてもスマタがしたかったらしい。
裸で寝っ転がると丁寧にフェラしてきて、体中舐め回されて気持ちよかった。後ろの横からふとももの間に入れてきて腰降り出した。完全にうつ伏せにしてからもやってきた。ワンチャンスタイルでバックからスマタなったとき、何か違うだろと思ったけど、まあご褒美だからとやらせてあげた。完全に犯されてる気分だった。
テコキ忘れて無我夢中でスマタしてた。太もも太いので良く挟まるらしい。
逝った後に思い出したように俺のをテコキとフェラでいかせてくれた。
これで満足するならいっかと思った。
そっから、1ヶ月に1回程度お金渡す時に色々ストレス発散でやらせてから、スマタコースっていうのが定番になった。大学受験のあたりは会わなかったけど、終わったらスノボー旅行とかに連れて行かれた。連れて行かれたというのが正しくて、俺はOBと2人で旅行なんて行きたくもなかったけど、どうしてもというので一緒に行ったけど、めちゃくちゃスノボ上手くて密着して教えられてチンコ勃ってると耳元で言われてこいつクソ変態だなと思った。まじで何か付き合ってる風に勘違いしてるようだったので帰り際にガツンと言ったら暫く連絡途絶えた。
で、卒業式も終わって、一人暮らしすることになって引っ越し先は教えなかったんですが、何かいろんな力を使って調べて来やがった。