あwさん レスありがとうございます。
もぅ止まりません。
ゴロゴロと二人で転がりながらもあつ〜いキス
屋根から出てしまい二人には雨が打ち付けています。
よく水も滴る良い男っていいますが 僕はさておき ゆう君は僕から見ても まさにソレ!ww
濡れた髪に たまんない腰のクビレ そしてエロい服装 そして何よりも誰かに見られてしまう可能性もある屋外ってことが 僕の興奮を今までになく高めていきます。
ビリッ!
突然の音です。
そぅ あまりに激しい行為に僕のダメージジーンズのひざの辺りでが破れてしまったのです。おまけに上のシャツもドロドロ(汗
普段なら絶対 拒否の僕も この日は何故か凄い興奮して もぅ 服の汚れとか破れとか後の事なんて全然 考える事も出来ませんでした。
ゆう君は僕の口から口を離すと僕のシャツを乱暴に脱がせ僕を上半身裸にしてしまいました。そして僕の乳首を優しく時には激しく舐め 舌で弾きます。
僕は我慢が出来ません。
僕「あっ・・あぁ・・うん・・あん・・あぁ」悶えてしまい喘ぎ声を上げてしまいました。
次に69です。
僕は ゆう君のベルトを緩めてジーンズのファスナーを下ろそうとするのですが泥と濡れた手で上手くできません。
ゆう君も一緒だったようで暫くすると我慢できなくなったのか ゆう君は僕のジーンズを思いっきり破りだしました。
そぅなると僕も同じです(汗 僕も ゆう君のジーンズをダメージの箇所から手で力任せに引き裂きます・・って簡単に破れます。
なんかお互い そうなると無茶苦茶です。
しかし それらがお互いに更なる興奮を与えていきます。
二人の服はビリビリでドロドロ・・体も泥で凄いことになってます。
しかし体に付いた泥は豪雨がすぐに洗い流していきます。
お互いのチンポをあさるように口に含み舌で舐め唇で刺激します。
僕はもう屋外ってことも忘れてしまって大声で喘ぎ声が出てしまいます。
僕「あぁ・・ゆう君・・そこ・・い・い・・もっと・・あぁ」
そして体勢を変えて ゆう君は僕のアナルに指を入れます。
1本・・2本と・・・
そして3本の指が僕のアナルをかき回し前立腺を刺激すると僕は体を反らせて快感に身をもだえさせてしまいます。
もぅ 僕の顔はメチャクチャw 雨で濡れ泥で汚れ口は閉じず半開きで喘ぎ声を発しているため唾液も口から溢れ僕の顔を伝います。
そして ゆう君の勃起したチンポが僕のアナルに入ります。
いくら雨で洗い流されていくといっても やはり泥は付いています。
後から考えると不潔で よく病気にならなかったと思います(汗
ゆう君のチンポは激しく僕のアナルに出し入れされ僕はその度に
僕「あっ・・あっ・・あぁ・・あぁ・・いい・・もっと・・もっと・・」
ゆう君「はぁはぁ かず・・かず・・好きだよ・・・はぁはぁ」
もはや僕は二人だけの世界で周りが見えません。たぶん ゆう君も同じだったと思います。
正常位からバックへ体位を変え バックでは僕は よつんばいになり ゆう君はどんどんと突いてきます。いつか僕たち二人は靴も どこかに脱ぎ捨て全裸でエッチしています。僕は途中でそれに気づいたんですが もうそんなことどうでも良いって感じでした。
とにかくこの快感に酔いしれていました。
それはオナニーして射精したときの あの瞬間の快感・・いやそれ以上の快感と僕には感じられたのです。
いつしか僕たちは休憩室から離れ芝生のあるところから泥沼のようになっているところまで移動してしまいました。
けれどもう止まりません。
僕と ゆう君は泥で髪から足元まで真っ黒になっています。
(ほんとに これで よく病気にならなんだと・・・(汗)
つづく