お互い鼻と鼻が付きそうな位の距離で睨み合いだ。少し身体をずらした瞬間俺と直樹の勃起マラが引っ付いた!こっからが闘いの始まりだ。俺と直樹の勃起マラは太く長さも互角 俺は17センチあるから直樹も17センチだろう。直樹「てめぇのマラが当たってんだよ」そう言いながら直樹はマラに力を入れピクピクと俺のマラに押し付け挑発。俺「てめぇのマラが当たってきてんだよ」俺は負けじとマラに力を入れてピクピクと押し付け返す!直樹「マラのタイマンだぜ。てめぇには負けねーぜ」俺「てめぇなんかに負ける訳ねーだろが。勝負だぜ」その瞬間睨み合ってた俺と直樹は視線をマラに向けお互い自分で自分のマラを握り亀頭と亀頭を押し付けタイマンを開始した。 ちょうど先と先が引っ付いた状態で硬くなったぶっといマラとマラをぐりぐりと押し付け合う。直樹「オラァ俺のマラが強ぇんだよ」俺「強ぇのは俺のマラだボケがオラァ」 スゲー強く亀頭と亀頭がぐりぐりと押し潰し合っている。短髪体育会系野郎二人が マラとマラ引っ付け喧嘩してる変態な姿に 興奮でいっぱいだった。
たまにお互い目をチラチラと合わせ睨み合う。ヤベー興奮だ お互いの我慢汁がネチャネチャ音が出てきた 亀頭と亀頭がぶつかり滑る だんだん気持ち良くなり お互い顔が引きつり始める せれでも お互い直樹「負けねーぜ」 俺「勝つのは俺だ」 直樹「いや俺だ」 俺「俺だっつってんだろ」 直樹「俺だ」 俺「俺だ」言い合いながら亀頭と亀頭がぐりぐりぶつかりネチャネチャ糸を引く