たけちゃんさんレスありがとうございます。
さて ゆう君の作ってくれた昼食を食べ 午後からは名古屋に出て 少しお買い物しました。(東海地方在住です)
夕方 晩御飯を食べながら帰ってきました。
帰ってくるなり ゆう君・・ダイニングにレジャーシートを敷いてお風呂に湯を入れてと まぁ せっせっと準備することすることww
僕は それを横目にTVを見てました。
ゆう君「準備完了〜♪」
僕「やっぱ・・・やるの?・・」
ゆう君「当然!」
僕「うーーん・・・」
って言っていると 何と ゆう君後ろからいきなりビシャッ!と背中を叩いて来る。
・・・・? ビシャ?・・・音が違うよなぁぁ
ピシャなら分かるけど・・・と考えていると 今度は 僕の胸にビシャ!
僕「・・・あぁぁぁぁ ゆう君 何してんの?」
ゆう君「へっへっへっ〜♪」
皆さんはお気づきになりましたか?
そーなんです ゆう君 既にローションを手にとって僕の背中と胸にベッタリ付けてきたのです。おかげで前も後ろもトローーッ!!(汗
僕「このっ! いたずら小僧がぁぁ」
僕もダイニングに走りこんで・・と思ったら すっ滑るぅぅ
既にダイニングのシート一面にローションが たらされています。
思わず前のめりになったところに ゆう君が前から抱きつきニャッと笑う・・不吉なりぃぃ(汗
ゆう君 思いっきりローションの容器を僕の頭から逆さにします。
トローッと僕の頭にかかるローション
僕「ひやっ!」
思わず声を上げてしまいます。
そして次に僕のジーンズの中に手をいれたと思ったら思いっきり股間にローションを塗りつけます。そして逃げる。
既に僕は股間も胸も背中も頭もドロドロ・・おまけに前髪からローションがトロトロと顔にかかるしぃ
僕「もぅ てんこ盛り キレたぁぁ!!」
僕は ゆう君が持っていた容器を奪い取り ゆう君の頭から 上半身 そしてジーンズ 足の裏までローションぶっかけて 更に お尻にもタラッタラッにたらしてやりました。
ゆう君も負けじと床に落ちてるローションを掴んでは僕に塗りたくり・・・
5分とせずに僕たちはドロドロになってしまいました。
お互いヌルヌルになりながら体を密着させたり股間を揉んでいたりすると・・そこはそれ男の子だから(汗
しっかり勃起してしまいます。
しかもヌルヌルのローション・・・僕も ゆう君もズボン・ボクブリも下がってしまい半ケツに・・僕は そのままスルッと ゆう君のズボンとボクサーを下げて足からとってしまうと同時に ゆう君も僕のを取って そこからはヌルヌルの69・・もぅシャツも脱ぎあって全裸でW
グチュグチュ・・ヌチュネチャ・・凄い卑猥な音が部屋中に響きます。
僕は もぅ 止まらない。
僕「うん・・あっ・・」と喘ぎながらクチュクチュと ゆう君のチンポを嘗めまくります。
僕「あっ・・うん・・あぁ」
ゆう君「かず 気持ちいい・・」
僕「うん」
ヌルヌルの感じが余計に興奮してしまい僕は既に ゆう君に お尻を突き出し ねだっていました。
すると ゆう君・・どこで買ったのか 凄い太いディルドを手にしてた。
僕「ちょっ・・ゆう君・・もしかして それ入れるつもり?」
ゆう君「そぅ・・一度 かずを犯してみたくなっちゃった♪」
僕「いつも犯してるじゃん・・・ってか それは無理・・絶対無理だから」
ゆう君「やってみなきゃ わかんないよぉ♪」
不気味な笑みを浮かべて近寄ってくる ゆう君
僕はうつぶせになって必死に逃げようと這いまわりますが・・だめだ・・ローションでヌルヌルで上手く逃げれない
すると ゆう君 僕のお尻に手を当てて 大きく開きます。
ゆう君「かずのアナルは綺麗だなぁ・・毛もないし あそこも ほんのり赤くて・・ってかお尻も ほどよく硬くてやわらかいし」
なんて事を言ってますが僕は必死です。
僕「ゆう君のお尻も綺麗だよ・・ゆう君のお尻も毛無いしプルンとしてて 僕好きだよ・・だから普通に ゆう君のを僕の中に入れてよぉぉ」
もう僕は嘆願してます。
ゆう君「だめぇ♪・・これ一度 やってみたかったの・・俺の夢だから」
僕「って そんな夢捨てなさい・・あきらめなさい」
ゆう君「そんなに怖がらなくても これだけローションでヌルヌルになってるから そんなに痛くないよ。ついでにローション穴の中にも一杯 注入してあげるね♪」
ゆう君が そういったかと思うと僕の体の中にヌルヌルっとした液体が大量に入ってきました。
僕「いやぁぁ・・あぁぁぁ」
思わず悲鳴が出てしまった僕
そして 僕のアナルに何かが触れたと思ったと同時に グリッグッ・・グッ・と凄い感覚で何かが入ってきます。
僕「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ・・・イタッ・・・痛い・・・痛い・・・いたいよぉぉ」
僕は ゆう君の腕を強く握り締めました。
ゆう君「はぁはぁ・・もうちょっとだよ・・もぅ 半分入ってる・・」
僕は痛さで涙が出てきてしまいました。
ゆう君「入ったよぉ・・・」
僕「お願い 抜いて・・」
ゆう君「もうちょっと我慢していて」
数分ぐらい そのまま じっとしていました・・・慣れてきたのでしょうか・・痛みがだんだんと薄れていきました。
ゆう君「どぉ?」
僕「うん・・痛みはなくなってきた」
ゆう君「よしっ!」
そうゆうと ゆう君は 思いっきり ディルドを引き抜きました。
僕「あぁぁぁ」
引き抜かれた瞬間はウンチが漏れたんではないかという感覚と なんていうか尿意を目一杯我慢していて やっと放尿できたときの(男性ならば分かりますよねw)快感が襲いました。
そして僕は本当に体中の力が抜けてオシッコも その時 漏らしてしまったのです。
僕のオシッコは僕の体や ゆう君の体にかかります。
僕「ごめん・・汚いよね・・お風呂入ろう」
ゆう君「かずのは汚いものなんて何もないよ」
ゆう君「ごめん・・痛かった?・・一度 やってみたかったんだけど・・・」
ゆう君 何か反省してる様子・・・
僕「ゆう君 罰を受けてくれるのなら許すよ」
ゆう君「えっ? 許してくれるの?」
僕「受けてくれる?」
ゆう君「もちろん」
僕は内心 ニヤッとしてしまいました。
つづく