僕よりも大きな男二人に襲い掛かられたら抵抗しても意味がない
押さえつけられ,ズボンとシャツを脱がされた
パンツ一枚にされた
「ケンジ,トランクス派なんだ〜」
トランクス一枚
なんか恥ずかしい
「じゃあ二回戦!!」
また始まったが,この二人の飲むペースには追いつけず・・・
「またケンジがドベかよ」
「スッポンポンだな!!」
抵抗する間もなく,トランクスも脱がされた
「お!!意外にもケンジってちゃんと剥けてるんだ。お前童貞じゃないん?」
「童貞だけど」
「意外に立派じゃん」
「つーか倉重も脱げや,俺も脱ぐし」
二人ともベルトを緩めだして脱ぎだした
黒のボクサーパンツを脱ぐとチンチンが露になった
綺麗に剥けたチンチン
「全裸で飲むのも悪くねぇな」
「倉重君と加納君のチンチンを見て思わず勃起した」
股にはさんで必死に隠した
「どうしたケンジ?チンチンどこいった?」
「何お前女みたいな座り方してんの?堂々と見せろや」
「まって!」
ビンビンに立ったチンコが露になった
「お前ビンビンじゃん!」
「デカイなぁ〜!」
加納君は僕の竿をもった
「お前のよりデカイんじゃね?」
「すげぇ〜」
二人にマジマジと握ったり見られて,さらに固くなる
興奮してしまった僕は
「二人とも大きいの?」
エッチなことを言った
「そんなに大きくはないけど。ちょっと俺立たせてみるわ」
二人ともチンチンをシコシコしだした
だんだんと大きくなる
ビンビンになったチンチン
三人とも立ってチンチンを比べあった
「倉重君と20センチぐらいの身長差があるのに同じだね」
向かい合ったら同じ長さだった
倉重君の先っぽが当たる
「お前先走りが・・・汚ね」
「ごめん」
加納君は平均的サイズだった
興奮した僕は二人のチンコを触ってしまった
「凄く黒いね。舐めていい?」
僕は興奮しすぎて我を忘れてなめはじめた
二人のチンチンを同時に舐めた
すると倉重君が僕の頭をおさえつけて,強引に出し入れしてきた
そして大量に暖かいものを口の中に出してきた
苦しくて思わず床にはいた
次は加納君のを口で受け止めた
二人のチンチンをおかずに僕は自分の手を使いオナニーした
なんともいえないくらいの快感があった
出した後は三人でお風呂に入りエッチに体をなすりつけあったりしてまた勃起した
このエッチな関係は続いていく
end