じゅんさん、コメントありがとうございます。続きです。
暫く彼はフェラをしていると、起き上がりベンチから降りて俺の前にしゃがみ、俺のジーパンのベルトを外しジーパンとボクサーを脱がした。脱がしたジーパンとボクサーをベンチに置くと、彼は俺の両足を自分の肩に掛け、裏ももや足の付け根等を舌を這わせる様に舐めてきた。
「アン、ッウ」と俺は喘いでいた。彼はその後、玉を交互に吸う様に口に含み舌で転がすように舐めた。また、チンコの裏筋やカリの裏を舐めたりキスしてきたり、チンコをしゃぶったりした。「アナル、綺麗だね。毛も殆ど生えてないし。この前は良く見てなかったから気付かなかった」と言うと、俺のアナルを舐めてきた。俺は、屋外という場所のせいか、誰かに見られるかもという事より、変な解放感を感じ始めて、握っていた彼の手を一段と強く握り「アン、アッ」と、今まで以上に感じていた。時折、彼はアナルを舐めながら俺の亀頭を指で弄り、「ヌルヌルだね」と言いながら扱いてきたりした。 俺は、快感に浸っていると、彼は舐めるのを辞めて立ち上がり「はい。交代」と、あの笑顔て言い、俺の手を自分のベルトの所に持っていった。俺は、彼のズボンを下ろすと、ボクサーには先走りの染みがついていて、ボクサーを下ろすとビンビンになった彼のチンコが現れた。
俺は、立ち上がり彼をベンチに寝かせ同じようにズボンとボクサーを脱がせベンチに置いた。俺はベンチの横にしゃがみ、彼のシャツをめくり上げ乳首を舐めながら片方の乳首は指でコリコリと弄り、もう片方の手で玉を揉んだ。
「アン、ンアン」 と彼は身体を捩りながら感じていた。乳首を弄りながら、キスもした。お互い唾を絡め「クチュクチュ」と音を鳴らし、唇を離すと糸を引いていた。
俺は彼の玉を咥えチンコを上下に扱いて。彼も先走りが出ていて、扱く度に俺の手と彼のチンコに先走りが絡みつき「クチャクチャ」と音がした。俺は彼のチンコを口に含み、上下に顔を動かし、唾をた沢山絡めフェラした。
さっき、彼が俺にしたみたく俺も彼の両足を肩に掛け、彼のアナルを舐めながらチンコを扱いた。俺は「入れて良い?」と聞くと「良いよ」と彼は答えたので、自分のチンコに唾を付け彼のアナルにも唾をつけて指でほぐして、彼の両足を肩に掛けたまま、彼のアナルに俺の亀頭を押しあてた。