寝れないので、またまだ続き書きます。
続き〜
N「わたる。口開けて。」
そういわれ口を開けた。その瞬間Nの舌が入ってきた。
初めてのディープキス。
嫌だとか、気持ち悪いとかはなかった。
そこまで行くと若さ所以に止まらなかった。
気がついたらお互いパンツ一丁で、テントはりまくりで、先端にはシミが
できている。
俺「さすがにベッドに行こう。」
N「あぁ…」
ベッドに行くついでに、部屋の電気も消した。
風呂場でイクとこまで見せ合ったが、それでは終わらない気がした俺は
暗いほうがいいと思ったのだ。
N「なんで電気消すん?わたるの感じてる顔とか見れないしー。」
俺「うるせんだよ。さすがに照れんだよ!
てか、どうでもいいからこっち来い。」
N「なんか緊張するな!体がガチガチだし。」
俺「うっせ。こっちもガチガチだろw」
そういってNのボクパンに手をかけて、ずり下ろした。
ベチンッ!
ボクパンに引っかかっていたNのそれが、勢いよく腹に当たった。
取り合えず手で扱く俺。どうすればいいかわからなくて、黙々と扱いていた。
N「なぁ、わたる。頼むからフェラしてくれ。」
そうくるだろうとはわかっていた。だが、初めてなのでどうすればいいか
わからずAVで見た通りやってみた。
N「やべ。マジ気持ちいい。わたるの口ん中温けえ。」
取り合えず上下に頭を動かす。なるべく歯が当たらないように。
Nのものを咥えながら、俺は熱く硬くなった自分のものを触っていた。
(すげえ興奮する。Nのチンコが俺の口に…)
1人そんなことを考えていると、
N「わたるも脱げよ。」
と、言われ俺もボクパンを脱いだ。
N「すげえビンビンじゃん。俺のチンコ咥えながら興奮してんだ。」
俺「あぁ。初めてなんだけど、すげえ興奮するし…」
言い終わる前に、今度はNが俺のものを咥えてきた。