続き
兄弟でなんか変な感じだけど、、兄のチンコをしごき続け、さっきまで冗談言ったり(照れかくし?)していた兄は口数少なくなり息が荒くなってきた。
包帯にビニールをかぶせてある両手を少し高く上げてるので、俺は思わず乳首をいじりたくなり手こきしながら左手で軽く触ってみた(笑)
ぅお〜気持ちいい〜〜、おまえ慣れてんな〜
そんなことないよ〜☆
ああ〜〜いきそう もっと早くしごいて もっと!
あ〜〜いく いく いきそぉ〜〜 あ〜〜
すごい勢いで鏡に大量のザーメンが飛んだ!
おぅ、早く洗ってくれ、、って何事もなかったように、、俺はサッと周りにシャワーをかけて、兄のチンコを洗った。
グッとチンコを絞る感じ(笑)で残りのザーメンを出して、、
ちょうど俺のチンコがおとなしくなったチャンスなんで、兄の身体をタオルで拭いて服を着せた。
じゃあ、俺はこのまま風呂入るからね〜〜
俺も早くオナニーして〜〜〜(笑)
兄貴の身体、チンコ、まだ鏡についてるザーメンをネタにあっという間にイッてしまいました。
それからしばらく毎日一緒に風呂に入り、2日か3日おきにチンコ手こきサービス付きで(笑)
包帯も取れて、、、
お〜〜いヒロト、一緒に風呂入ろうぜ〜
え〜〜もう手伝いはいらないでしょ〜?
早く、一緒に入ろうよッ
母が、あんた達いい歳してよく一緒に入るわねぇ。
狭くないかしら〜〜
、、なんて言ってる。
浴室で兄は小さい声で、ヒロト、またやってくれよ!
え!
早く!
だって、、
じゃ俺が先にやってやるよ。
ほら!
恥ずかしからいいよ〜〜
おまえデカくなってんじゃん(笑)
兄の大きな身体に寄りかかりながら、後ろから抱かれるようにして、、
あああ〜〜すごい、気持ちいい〜〜 あ〜、いきそう〜
兄は半分ふざけた感じで、ノリよく、耳元で気持ちいい?ってささやき、まるで彼女とセックスしてるときにささやくように、、
もう我慢できない!
あああ〜〜
イクぅ〜〜〜
イッチゃう〜
イクッ☆☆
余韻に浸る間も許されず、ほら、交代だ。
兄との風呂もだんだん慣れてきて、こんなことも慣れてきたら、少し大胆になってしまい、わざとぎこちなさそうにシゴいていたくせに、俺は男とエッチしてるかのように、兄のデカマラをしごき、乳首もいじり、幸せな時間だった。。
つづく