「お〜い、何してんだぁ?」
先に入ったYさんの声がしました。
瞬間、体がビクッとしました。
(まさか、バレた!?)
Yさんのボクブリを慌てて棚に戻し、次に何を言われるかと
ビクビクしながら自分も浴室へ入っていきましたが
Yさんはゆったりとお湯に浸かりながら
「服脱ぐのに何分かかってんだよ。」
と笑っていたのでその様子にとりあえずホッとしました。
浴室にはYさんと自分の2人だけでした。
かけ湯をして湯船に入り、Yさんの斜め前に体を沈めました。
するとYさんが
「なんでそんなよそよそしく離れて浸かってるんだ?横へ来いよ。」
と言うので、Yさんの横へ移動して並んで浸かりました。
裸のYさんが横にいると思うだけでアソコが反応してしまいそうで、
気を紛らわせるのに必死でした。
目を閉じ足を思いっ切り伸ばして気持ち良さそうに湯に浸かっているYさん。
そんなYさんの股間をチラチラ見てました。
お湯の揺らぎでハッキリとは見えませんが、
よく体験談や小説に書いてあるような「ズル剥け」とか「極太」とか
「黒光り」という感じではなく、仮性というほどではないけどカリのあたりに
ほんの少し皮の余裕があるようなごく普通な感じ、それでも既婚で子供も
いるのでそれなりに女性との経験を重ねた感じのチンポでした。
ふと気づくとYさんが目を開けてこっちを見ていました。
(ヤバい!)
すぐに目を逸らすとYさんは笑って
「あんまりじろじろ見るなよ。恥ずかしいだろ。」
と言いながら湯から出て洗い場へ向かいました。
バレた恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら自分も湯から出てYさんとは
洗い場1つ間をおいたところで体を洗いました。
この後、先に洗い終えてもう一度湯に浸かったYさんは「お先!」と言って
出て行きました。
1人残った自分はYさんが脱衣所からも出て行くのを確認し、
Yさんの裸やチンポを思い出しながら洗い場に座って自分のモノを
激しく扱きました。
「はぁ、はぁ、はぁっ・・、ああぁぁっ!」
すぐに興奮の頂点がやってきて排水口に大量の精液をぶちまけて果てました。