すべてが計算されている感じで、もうはもうがっくりと落ち込み、力が抜けるようでした。お兄さんは僕の腰に手を伸ばし、ハーフパンツを下にずり降ろしていきます。
「いやです、やだ、、やめてください・・・」
「やめないよ」
ハーフパンツはするするっと足首にまで落とされ、お兄さんは僕のお尻から白いモモをさすりまわすように撫で回します。耳元でお兄さんの興奮して荒くなる声が聞こえ、はあ、はあ、という息遣いも耳に感じます。お兄さんはちょっと男くさい匂いがしました。
「あー。きれいだね。白くて。すべすべしてる。。かわいいよ・・ほんとかわいいお前」
「来た日に食堂でお前みかけてさ、ムラムラしたんだよね俺。」
・・そう言えば食事のとき、なんか厨房の中から視線を感じた気がしたのはこのお兄さんだったのか・・・
僕のお尻にぴったりと密着した白いブリーフのラインに沿って、お兄さんの指が僕の尻とモモをなぞります。そのまま指は前の方に・・力強い手でブリーフの上からチンコをもみこまれました。
「ああああっつ」
お兄さんは強引に僕のパンツを掴むとひきずり下ろし、固くなり始めた僕のチンコを露わにします。しっかりと僕の幹を5本の指で包むように持つと、上下に皮ごとしごき始めました。痛いくらいにつよく握られた僕のちんこはだんだんはちきれそうに固くなり、どんどん性感帯が開いていきます。
「ああっ、あはぁっ、はぁっ」
「立つと割と剥けるんだな・・もう先っぽぬるぬるだぜ。先走ってるの分かるか?」
徐々に左の指は僕の腹のあたりからそろそろとT-シャツの中にすべりこみ、僕の腹から胸をさすります。。
「腹もきれいだな・・少し腹筋も割れ始めてるね・・ほら、ここもかわいい・・」
Tシャツを脇のあたりまでまくし上げ、お兄さんの中指が僕の乳首をくりくりと刺激してきます。なんか、胸がつんつん感じてくる・・やばい。。。