ベッドに腰掛けている俺の前にひざまずき、やつは素直にフェラをしはじめた。
数分程しゃぶらした後、やつの頭を両股ではさみこみ、頭を押さえつけて喉奥にちんぽをひねり込んだ。
ぐふっごふっと苦しそうな声をあげるがお構いなく突っ込む。
途中げぼっとまじで吐きそうになると少し力を弱めて10秒ほど休ませる。
そして再び根本までくわえさせて喉マンを楽しむ。
何度か繰り返す内、やつは真っ赤な顔で涙を流しながら鼻水まで垂れ流しだして、かなり汚い顔になっていた。
記念に不細工顔の写メを一枚撮ってやり、保存しておいた。
イマラチオに飽きてきたのでちんぽを抜き、やつを裸にしてケツ穴を舐めあげた。
あ―、あ― と、力無い声をあげる。
ふにゃふにゃのちんぽにもしゃぶりつき、勃起させた所で大量の解凍したザーメンと針のないオモチャの注射器を取り出した。
『これはな、俺と不特定多数の精液を冷凍して貯めこんだもんよ。
今からこれをお前に注入する』
と言うと
『嫌!やめて!絶対嫌!嫌だぁ!』
と抵抗してくる。
こういうやつは暴力で抑えつけるのが一番だ。
俺はやつの眉間を拳で殴りつけた。
両手で眉間をおさえながらうずくまるMウケ。
その隙に注射器でザーメンを吸い取り、やつの尿道の入口に一滴垂らす。
そして注射器の先を突っ込み少しずつザーメンを注入した。
やつは、あ゙-っ、やめて!お願いだからやめて!っと言いながら背中を丸めてきた。
全て注入し終わり注射器を抜くと、こぷこぷと白いザーメンがちんぽから垂れ流れていた。
やめてと言いながら勃起させているあたりがさすがMだ。
顔を見てみると両目を強く閉じて歯を食いしばっていた。
。
再び注射器でザーメンを吸い取り、同じくらいの量を注入する。
尿道の隙間から絶えず精液がしたたる。
もはややつは無抵抗で、なぜか自分の玉に手を当てて軽く握りしめていた。
2回目のザーメン注入を終えると、さすがにピュッと先端から白い液が吹き出てきた。
『気持ちいいか?』
と聞くと虚ろな顔で部屋の天井をぼ-っと見ていた。
仰向けのMウケの両足を持ち上げ、アナル丸見えの体勢にする。
再びザーメン注射器を用意し、ケツ毛の無いきれいなアナルにザーメンを注射した。
数回にわけ、残りの全ての冷凍ザーメンをやつに注いだ。
さすがに古いザーメンもあったので、かなりの異臭がする。