大量のザーメン注射を終え、いよいよ俺はやつに挿入しようとした。
すると今更ながら
『お願い…中には出さないで…』
と哀願してきた。
涙目で訴えかけてくるMウケを愛おしく思え、
『大丈夫、黙って抵抗しなかったら気持ちよくしてやるよ。』
と言ってやった。
そしてズブッと一気に俺のフトマラを突き刺す。
ザーメンローションのおかげで滑りは良好だ。
あ゙あ゙!!とアナルに力を込めるMウケ。
痛くて仕方ないんだろうが、力抜かないともっと痛いだろうに。
そして奥まで突っ込みぬちゃぬちゃとガン掘り。
やはり一番奥が慣れてないらしく、当たる度に
『いっ、いつっ、いっ…』
と声を出す。
苦痛に歪む表情が堪らない。
俺は奥をがすがすと重点的に掘り込み、Mウケの苦しむ姿を満喫した。
適当に掘りこみながら俺は自分のケータイをチェックした。
書き込んだ掲示板から大量に返信が来ている。
ちなみに俺は
今風10代のスリムMネコを種壷にする。
種付けに協力してくれるヤツは年齢体型不問。
みたいなことを書き込んだ。
メールくれたやつ全員に、
○時○分に○○公園のトイレ個室で順番に種付けしてくれ。待機して待ってる。
と一斉送信した。
そんなことになっているとも知らず 掘り倒されているMネコの乳首を指で捻りつつ、高速ピストンでザーメンケツマンコを突きまくった。
どうやらアナルはかなり感じるらしく、ちんぽビンビンにして我慢汁が糸を引いていた。
『よし、そろそろイクぞ、中にたっぷりぶっ放すぞ!』
と言いながら腰の動きを早め、やつのアナルをえぐり犯す。
ぐちゅぐちゅ、ぶちゅ、ぎちゅ、といやらしい音を立てまくりながらガン掘りする。
『ああ!あ-…ああ-…。』
と快楽に浸るMウケの中にたっぷり種付け。
ドクン、ドクンと出るのに合わせて腰を前に突きだす。
これで一番奥にだせたな。
マラをずるりと抜くとぽっかり空いた穴からザーメンがどりゅんと流れでてきた。
穴をぱくぱくさせながらザーメンをどんどん排出してくる。
俺は放心状態のMウケを着替えさせ、車に乗り急ぐ。
『どこ行くんすか…』
そんな質問に、いいとこだよと答えながら予定の公園に急いだ。