目的地の公園に着くと、夜にも関わらず数人の人がいた。
トイレにMウケを連れ込み、個室で素っ裸にする。
おそらくこいつは野外プレイでもすると思ってるんだろうな。
俺は持ってきたタオルでMウケを目隠しして、立ったまま両手を壁に当てさせケツを突きださせた。
立ちバックの体勢だ。
すると個室前に人の気配を感じた。
開けてみると40前後の中年のおっさんが一人。
中にいる卑猥なMウケの姿を見て、俺に会釈をする。
俺はおっさんの耳元で
『時間ないからサクッと種付けだけして』
と伝えると、おっさんは個室に入りカギを閉めた。
俺は便所周りをウロウロしてる、っぽいヤツを見て目で合図した。
するとそいつはこっちに寄ってきた。
オレが軽く会釈すると向こうもぺこっと返してきた。
個室からはMウケの声で
『嫌、嫌ぁ…』
だとか、おっさんの話し声が聞こえてくる。
『ん?ほら、…されたか?ぐちょぐちょに……あいつのペットか?』
とかどうとか話してた気がするな。
俺は他の便所近くで様子を伺ってるやつにも手招きをして近くで待たせた。
5分くらいしておっさんがでてきた。
おっさんはそそくさとその場をあとにした。
次は2番目に待ってたやつにヤらせた。
小太りの30代ぐらいのやつだ。
中の様子は見てないが、Mウケのやつ、終始絶望したような声で
あ゙――、あ゙――…
って喘いでたな。
そんな感じで5人くらいに廻させた。
サクッと種付けだけしてってお願いしたから皆早い早い。
他にも便所周りにそれっぽいやつらがいたが、イマイチのりが悪そうだったから無視して俺が個室に入った。
するとMウケが地面に平伏して震えていた。
目隠しは取ってあった。
『みんなに種付けしてもらったか?』
と聞くとハァハァ言いながらうつむいていた。
『誰のガキ産むんだ?わからね-よな?』
と言いながら、オレはズボンのチャックをおろしてちんぽを出した。
そして倒れこむMウケ目掛けてじょぼじょぼとションベンを掛けた。
顔、頭、体にとまんべんなく。
Mウケは、ぅ゙-…と唸り声をあげていた。
そしてびしょびしょのMウケを立ち上がらせ、再び立ちバックでガン掘り。
ガバガバのケツマンコは熱い液体で満たされていた。
Mウケの膝はガクガクで立ってられない状態だったから、腰を持ってガンガン生掘りした。