いつも高校から帰るときに見かける少年が気になっていた
凄く小さくて目がクリクリの男の子。
いつも公園の壁に向かって逆立ちの練習しようとしている
どうやら倒立が苦手みたいだ。
何度も何度も逆立ちやってるんだけど,すぐ足がついてる
俺は気になって気になってある日声をかけた
「キミ,倒立できないの?」
「はい。っていうか誰ですか?」
「俺,そこの高校の生徒なんだけど,毎日やってるから気になって」
「余計なお世話です。僕はただ倒立の工程をやってみてるだけです」
「そんな体操服で?ふーん。俺せっかく倒立得意だから教えてあげようと思ったのに」
「え!?本当?」
ちょっと目が輝いた
可愛い
なんか生意気っぽい感じだけど意外に素直だった
話を聞くと,中学一年で準備体操のときに倒立をやらないといけないらしいけど,いつも怖くて出来なくて先生に怒られてばっかりらしい。
隼人っていう名前らしい。
確かに思い切りが必要だが・・・
「俺がやるから見てみな」
思いっきり壁に向かってやってみた
「すげぇ」
男の子は歓声をあげる
なんかすっかり得意げになってしまった
「ほら,怖くないよ。やってみな。思いっきりやっちまえ。俺が受け止めてやるから」
「うん!!」
「せぇの!!」
隼人の足をつかんだ
っと思ったら落ちた
もう一回!!
10回ぐらいやってやっと掴めた
「10秒な」
「1,2,3・・・」
ふと下を見るとトランスの隙間からチンチンが見えた
しかも陰毛がチョロチョロはえてる
最近の中学生はませてる
立派なチンチンに驚いたのと同時に興奮した
「もう一回」
ばっちりもう一度やると丸見え
まだ包茎だったけど立派なサイズ
「出来た!!ありがとう!」
「お前立派なチンチン持ってるな」
「おっさんのエッチ!!」
おっさんって!!
隼人は顔を真っ赤にした。
「まぁお前運動神経良さそうだからすぐ出来るんだよ」
「ありがとう!!」
それからメルアド交換して学校帰りとかに,サッカーとかしていた
仲良くなってからクラスのこととかよく話してくれるようになった
ある日家に,ゲームしに来た
でも元気がない
「どうした?隼人?」
「今日ね,水泳のとき着替えてたら,俺チンチン見られたんだけど,毛がはえてるからからかわれた」
「それはお前が大人に近づいてる証拠だ。」
「みんな毛がはえてないよ」
「まだみんな子供だからだよ」
「そっか・・・俺のほうが大人なんだよね。教科書にも載ってたし。あとマスターベーションって教科書に書いてたけどどうやってやるの?」
「お前まだやっことないの?」
「うん」
「チンチンをしごくんだよ」
「どうやって?触るの?」
「そう!そしたら固くなるから。触ってやろうか?」
「うん」
隼人のズボンからチンチンを触った
まだやわらかい
モミモミしてる
「なんか変な感じだよ。お兄ちゃん」
「ほらそれが勃起ってやつだよ。ヤバイ俺も立ってきた」
「お兄ちゃんの見せて」
俺はチャックをはずし,パンツを脱いだ
ビンビンに勃起した剥けたチンチン
「凄い!大きい!!どうやってこんな形になるの?」
「皮を剥いてみろよ。見せて」
パンツを脱がせてみた
ビンビンに勃起したチンチン。
中学生にしては立派
俺のとあまり変わらない
「こうやってなシコシコ手でやるんだぞ」
僕は実践して見せた
「うわ!何これ!?気持ちいい」
「で,小便みたいなのが出そうになったらティッシュでうける」
「お兄ちゃん出してみて」
俺は隼人のチンチンを見ながらシコシコした
「うぉ〜」
ドクドク
射精した
「うわ!臭い!これが精子?」
「うん。ほら出してみな」
「俺が手伝うよ」
隼人を後ろから抱きチンチンをシコシコした
すると
「あぁ〜〜何か小便もれる!!あぁ!!あぁ〜」
ドビュ
初の精通