初の精通を俺の手でやっちまった!
なんか一回出したのにもう一度立った
「今の何?なんか気持ちよくないんだけど・・・小便が出そうだった。この白いのが精子?おにいちゃん」
「そうだよ。これが精子。隼人も大人の仲間入りだ」
「うわぁ!すげぇ」
自分の出した精子を眺めてる
そんなにうれしいのか?
隼人が可愛くて俺は思わず抱きしめた
華奢な体で可愛い
ギュ
「どうしたの?」
「いやお前があまりにも可愛いから」
「ちょっとおかしいよ男同士だし」
「そうだな」
俺は思わず離した
「お兄ちゃんゲームしよ!」
「あぁ」
隼人は何事もなかったかのようにゲームしだした
俺はセックスする気満々だったのに!
ちっ
結局その日はそれだけで終わり俺たちはゲームをした
そして三日後ぐらいに俺が部活帰りに帰ってたら,例の公園に隼人とその友達が四人いた
「あっ!!兄ちゃん!!」
手をふってこっちに近づいてきた
どうやら友達らしい
「俺にオナニーと倒立教えてくれた人だよ!!」
「え?」
何言ってるの?こいつ?
自慢げに友達に精通したこと話したらしい
なんか凄く恥ずかしい
「ねぇ,兄ちゃん言ってあげてよ!俺のチンチン大人だよね?チン毛はえてない,こいつらの方が子供だよね?」
「あ・・あぁ」
「大人のチンチン見せてあげてよ!兄ちゃん」
「え?俺が?」
「この兄ちゃんは,俺らとは違うんだよ」
自慢げに鼻高々に発表されても・・
俺は顔が赤くなった
「そこのトイレで見せて」
えぇ・・・
俺は部活帰りなので短パンだった
隼人と四人の友達もトイレに入り,俺は見せた
短パンを脱ぐとすでにビンビンに勃起していた
「すげえ!デカ!!」
みんな驚いてる
「皮って剥けるんだ。すげぇ」
「どうだ?凄いだろ?ボーボーだぞ!俺のはまだちょろちょろだけど」
隼人は少しズボンをズラして青のトランクスの下からチンチンを出してみんなに見せびらかした
「隼人もチン毛はえてるんだ」
一人の男の子がチンチンを見せた
ぜんぜん毛がはえてない!
可愛いチンチンだった
隼人のが一番立派
俺はもうこの状況に興奮してしまった
ガマン汁が出まくった