▼誰もいない露天風呂で「気持ち良い!!」と大きな声で言ったので 俺はあわてて
口をふさいだ。最初は手でしたがエロモードの俺はキスをして口をふさぐことを思
いついた。右手で大きくなった悠君のちん○を 扱きながら 濃厚なキスをした。
俺のちん○もマックスで 悠君のちん○と重なり合った。体と体がくっついて 気
が変になった。悠君も興奮してきたようだった。舌で口をこじ開けて ディープ
キスをしたら 悠君も俺の舌に絡んできた。経験がないと思っていたが 本能的
な感じで応酬してきたみたいだった。しばらくはキス攻めが続いた。少し経つと誰
かが入ってきそうなので自然と離れて様子を見てみた。二、三人の声がした。
俺たちは ぎんぎんのちん○を収めようと湯の中に入った。興奮が収まるを待って
大浴場の洗い場へ行って 体を洗った。まだ悠君は少し大きくなったままだった。
背中を洗いっこして シャンプーで髪を洗い また浴槽に戻って体を温めて出る事
にした。悠君も俺も 酔いは覚めたていた。先までのことが嘘のようだった。
部屋に帰ると 課長は あい変わらずイビキをかいて寝ていた。
悠君は 先の続きがしたいのか 課長から遠い布団に入り 手招きをしてきた。
俺はビールを飲んでから 悠君のいる布団に入った。俺が入るとすぐに俺の手を
ちん○に持っていった。悠くんのチン○はもう大きく固くなっていた。
俺はあっけに取られてしまった。 優君を淫乱にしてしまった事に 自責の念に駆
られた。でも悠君の誘惑に負けて 布団をどかした。ディープキスをしながら扱い
てやった。悠君も俺のちん○を触ってきて 俺のを同じように扱いた。すこしして
悠君は 俺のちん○から手を離して 絶頂を迎えようと自分に集中していた。ティ
ッシュを取って射精の用意をして更に扱いた。はだけた浴衣を 更にはがし 悠君
を全裸にして射精させた。悠君の胸からお腹まで 精液紛れになった。俺は乳首
から下を舐めながら ティッシュで拭いてやった。乳首をなめると感じているよう
だった。 課長の隣に寝るように指示したが 悠君は俺の勃起しているちん○を
掴むと 今度は 俺にキスをしながら扱き始めた。稚拙な扱き方だったが 俺は
悠君に扱かれている事に興奮して 自ら全裸になって 射精の瞬間を待った。
あまりの興奮に 5,6分で射精してしまった。悠君は 俺の腹に飛んだ精液を
指でいたずらしながら 遊んでいた。ティッシュを取ってもらい 自分で拭き取っ
た。長い夜が 終わった。