俺は 中学二年の時に 父さんの会社の家族同伴の旅行で 会社の人に風呂の中で
声をかけられたのが エッチの始まりだった。その人は父さんより 年上のかんじ
で 親しげに 話しかけてきた。俺はなんも 警戒心がなく 普通に話ていた。
風呂には 人がいなかった。その人は「背中を洗って くれないか!?」と
頼んできた。俺は「良いよ」と言って おじさんのそばに移動して 肩をから背中
まで 洗ってやった。おじさんは 俺の立ち姿をカガミで見ていて「でかいちん○
だねぇ いい形をしているし・・」と俺が 恥ずかしくなるような事を言ったので
俺は 体にお湯をかけるだけで すぐに風呂に入ってしまった。 少しして
おじさんが俺のそばに寄ってきて 「ちん○を剥いたことがあるっ!?」と言って
聞いてきた。俺は恥ずかしかったが「ないよ」というと「どれっ」と良いながら
後ろから俺の体を捕まえて 俺のちん○の皮を剥いてきた。「おじさんのエッチ」
と言いながら逃げようとしたが おじさんに体を捕まれて 逃げることができなか
った。そうしているうちに俺のちん○はおじさんの刺激で 大きくなってしまい
気持ち良くなってしまった。はじめての経験にどうすることもできず ただ ただ
おじさんのなすがままの状態で 扱かれた。そうしているうちに 2,3人の人が
入ってきたのでやっと 開放された。俺は ちん○が萎えてから 逃げ去るように
風呂を出て行った。