初めて 男の子を好きになったのが 小学校の高学年の頃。 弟のいない俺は 弟
みたいな男の子を 相手に良く遊んだ。社会に出るころは 中学生の可愛いジャ
ニーズ系の子が気になっていて 少年好きの行動に出るようになった。
就職して一年目に 住んでるアパートの近くに とても可愛い顔した少年がいた。
何度か 朝の挨拶をされて 気持ちの良い思いをした。そんな少年と銭湯で出くわ
して 興味津々 いろいろと話ができた。少年は一人で来ていた。中学一年生で
まさとという名前で 両親が共働きをしていると言う事だった。俺は少年と行動を
共にして 根掘り葉掘り少年に質問した。嫌がる様子もなく俺に話をした。
俺は まさとの均整の取れた体と タオルの下のちん○が 気になっていた。
俺は まさとに「背中を流してもらえる?」と頼んだら 気持ち良く了解して
俺の後ろに 腰にタオルを巻いて 俺のタオルで 背中を洗ってくれた。
カガミ越しに 薄いタオルのその部分に 幾分か形が見ることができた。洗い終わ
ると「ありがとう」と まさとに言い まさとがシャンプーをしている時に 強引
に先のお返し と言って 背中を洗ってやると かみをすぐに流して 俺の下半身
をカガミでバッチリと見られてしまい 俺は恥ずかしかった。
洗い終わると何もないように 風呂に一緒にはいった。着替えてる時は カゴが離
れていた為 話しもできずにいたが 瞬間的にタオルをはずしたところが見れて
目の保養になった。結構 太くて長いちい○だった。帰り際に コーヒー牛乳を
買ってやり 話す時間を作ることができた。「いつもこの時間に来るの?」とか
「父さんとは 一緒にこないの?」とか いろいろ聞いた。「またあしたくる?」
と聞くと「うう〜ん!あしたはこないけど いつも 今の時間帯に来る」と言っ
た。家の近くまで話しながら 帰った。まさとの家の前「また今度」と言って 別
れた。朝 よく行き会うのは 学校が俺のうちのほうが近くだったからだった。
翌朝 はからずも道で行き会って 今日は笑顔で「おはようございます」と 挨拶
をしてきた。俺も笑顔で「おはよう」行って手を振った。