数日後 時間を見計らって 風呂屋に行くと 笑顔の まさとに めぐり合った。
「今来たとこっ!!」と言って 服を脱いでいた。俺は まさとの近くに寄って 服
を脱いだ。まさとは ブリーフを脱ぐと 隠すように 急いでタオルを 腰に巻い
た。俺は まさとの瞬間を近くで 見ることができた。俺はあとから風呂に入っ
た。今日は まさとの方から「背中 洗ってやるネ」と言ってきた。風呂の中では
警戒心がないのか タオルは 風呂の淵に置いていて 時折 まさとのちん○が
見えたり消えたりしていた。陰毛も 少し生えているようだった。
立ち上がる時も まさとのちん○が拝める様に 後から立って 洗い場にいった。
まさとは タオルをうまく使いながら 隠すように体を洗っていたが そばにいる
とちん○が見える時もあった。俺が「背中を・・・・」と言う頃には タオルを巻
いて スタンバイしていた。またカガミ越しに まさとのタオルで隠されたちん○
が ぶらぶらと外形を 見せて恃ませてくれた。 替わりに まさとの背中を洗っ
てやろうと座るよう言うと まさとは タオルを腰に巻いたまま座って 俺も座っ
たまま 俺のタオルで背中を洗ってやった。風呂から上がり この間のようにコー
ヒー牛乳を奢ってやった。そして帰りながら 俺のアパートが 知りたいと自分の
家を通り過ぎても付いてきた。「4、5分かかるけど・・」と言ったが「きょうは だれも
誰もうちに いないから」ということで 興味があったみたいだった。しばらくし
俺のアパートに着いてから
俺のアパートに着いてから「うちでゲームをしないか?」と誘ってみた。ためらい
もなく俺の部屋についてきて ゲームを始めた。