抱擁をして もう一度 ティッシュで ちん○を拭くと まだちん○の芯が 残っ
ていた。さすが 十代の少年だった。キスでも ちん○が大きくなるのか ディー
プ キスをしてみた。口をこじ開け 舌を突っ込み 俺の舌に絡ませるよう させ
ると 両方の吸い込みと 舌の絡み合いで 握っていた まさとのちん○が 反り
返ってき 雄雄しさを増してきた。キスにも反応があった。このままでは 終わり
そうにない勢いだった。案の定 扱かずに握っていると 自分で ちん○を扱
させように 俺の手を動かして 促してきた。キスを続けながら 扱いているとな
んにも 言えずに 射精してしまった。今度は あまり多い量では なかったが
まさとの前の床を すこし汚した程度だった。再びティッシュで 拭いてやると
自分から服を着て もういいという様な仕草だった。俺もそんなに まさとを責め
る気はないと まさとに 言った。今日のことは 内緒だと釘をさしておいた。
それから まだ時間があるといって ゲームをしていた。9時になって家に帰ろう
と まさとが 立ち上がった。名残惜しかったが 又遊びに来るよう言って まさ
とを見送った。俺は ビックチャンス到来に まさととのエッチをおかずに オナ
ニーをした。俺もまんざらでもないと自分の射精の勢いに気が付いた。
次は まさとが 遊びに かこつけてエッチしに来るかが(実際は まだ続いてま
すが)楽しみだった。